宮崎県
爽やかな酸味とまろやかな旨味で、種が少なく果汁たっぶりの「知られざる「へべす」の魅力を、発見!!」






 みやざきブランド推進本部(宮崎県・JAみやざき)は、東京・大阪・福岡・宮崎エリアの飲食店(277店舗)と連携し、宮崎県の特産柑橘「へべす」を使ったオリジナルメニューが味わえる「みやざきへべすフェア2025」を開催します。

「へべす」って何?

<歴史>
 江戸時代末期に宮崎県日向市で発見された柑橘で、長宗我部平兵衛(ちょうそかべ へいべえ)さんという人物が山中で自生するへべすを発見したことから「平兵衛酢」と呼ばれ、それが「へべす」という名前で広がりました。
<特長>
 へべすは、皮が薄く、果汁がたっぷりジューシーで、爽やかな酸味とまろやかな旨味があり、多様な料理にぴったり。さらに種も少なくて使いやすいのも魅力です。また、ビタミンCやクエン酸が含まれているので疲労回復が期待できます。


※「へべす」は宮崎県外への出荷が少なく幻の柑橘とも言われていますが、平成28年から宮崎県内各地へと栽培が拡大し、出荷量が今後増加することが見込まれています。東京・大阪・福岡・宮崎エリアの277店舗の飲食店と連携し、美味しさや楽しみ方をこのフェアで通じて提供します。



みやざきへべすフェア2025












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