「友達は2人だけ」松村北斗の交友関係を深掘り

人見知りだと話す松村さんに、福田さんが交友関係について質問。松村さんは「友達は高校の同級生の2人だけ」「その2人に見捨てられなければ、友達はいらない」と閉鎖的な発言。

その友達についても「1年に3回くらい、僕(のほう)から“友達を剥奪”している。一定期間遊ばないと、“友達”から”知り合い”に降格する」と、独特過ぎるルールを紹介しました。

「なぜ友達を増やさないの?」と聞かれると「友達になる過程がめんどくさい」とバッサリ。「それ(友達になる過程)が楽しい」という福田さんの意見にわかりやすく驚き、「人に嫌われるイメージしかない」「俺といても楽しくない」とネガティブ感情を爆発させました。

それでも福田さんから「心を開いてみればいいのに」と促されると、松村さんは「同級生の2人くらい、好きになれる友達ができたらいいな」と本心を覗かせました。