竹内涼真が出演する「薬用ビューネ」シリーズの新CM「ビューネストーリーズ23歳新入社員/ 34歳働くママ」篇が、6月8日(月)より全国で順次放映される。

今回のCMは、竹内演じるイメージキャラクター「ビューネくん」が、職業や趣味などライフスタイルの異なる2人の女性の、肌と心をサポートするという内容。

「頼んだぞ、ビューネくん」と、肌に癒しを求める女性に、ビューネくんが「僕にまかせて!」と優しい笑顔と心強い言葉とともに肌を優しくパッティング。前作までと違い、今回は女性だけでなく、子育てを頑張るパパに寄り添うシーンも。幅広い年代の利用者に寄り添い、年代・性別問わず使用できる商品の魅力を表現している。

<撮影後インタビュー>

——今回のCM、撮影を終えてみていかがでしたか?

今年は4年目なので、ビューネくんとしてはベテランなんですよね(笑)。1年ごとに自分も変わっているので、ビューネくんにもいろいろな変化が出ると思います。特に今回はどの世代の方にも寄り添える雰囲気を作ったので、また新しいビューネくんになっていると思います。

——「ビューネくん」を演じる上で気をつけていることは?

女性に対してどの位置に立つかっていうことを意識しています。すぐ近くで寄り添うこともあれば、遠くから見守るほうがいい場合もあるし。監督と相談しながら、「ビューネくん」と女性の距離感を大切にしています。

——「ビューネくん」に起用された4年前と比べて感じる自身の変化は?

起用された当時は22歳だったので、かなり色々変わりましたよね。まだ「ビューネくん」って呼んでもらえるのか、だんだん心配になってきたんですけど。今年もう27歳なので。4年前に比べたらだいぶ大人になったんじゃないかと思います。

——竹内さんが寄り添ってあげたくなる女性はどんな人ですか?

何かを頑張っている人だったり、一生懸命な人には「何かしてあげたいな」「アドバイスできたらいいな」って思います。仕事の現場でも、プライベートでも。一生懸命にゴールに向かってる人には、やっぱり「この人とまた仕事がしたい」と思って、自然と人が集まってきますよね。そういう人は素敵だなと思います。

——CMの女性のように「自分を甘やかすぞ」という日は何をしますか?

ビールとフライドポテトをたくさん食べます(笑)。次の日に撮影があると、節制しなくてはいけないですけど、「今日は大丈夫だぞ」という日には好きなものをいっぱい食べますよね。これを見てる人もたぶん同じ気持ちだと思います。