米倉涼子がTOKIOとほろ酔いトーク！「久しぶりにセリフではなく、人とトークをした」 | めざましmedia

約2年半ぶりとなる『TOKIOカケル』スペシャルは、ゲストに、昨年4月に個人事務所を立ち上げた米倉涼子を迎える。

TOKIOメンバーとは旧知の仲であり、特に松岡昌宏とは20年以上の付き合いということで、4人だけでお酒を交わしながらトークがスタートする。

TOKIOも同じ昨年4月に会社を設立したこともあり、お互いに名刺交換をしたときの話など、トークの内容も“会社立ち上げ話”で持ちきりに。人間関係や、お金の話など苦労したことについて、4人で共感し合い、米倉も「やっと一緒の（＝同じ立場の）人たちとしゃべっている感じ」と素の一面を見せていく。

米倉涼子が女優の鎧を捨てた！？

さらに、米倉の恋愛観を知りたいということで、当番組おなじみのコーナー「完全に好きアピ警察24時」を開催。

このコーナーは、男性刑事が選んだ“男子が女子にされると勘違いしてしまう行動”を女性刑事がクロかシロかで答えていくというもので、女性刑事役には米倉、そして男子刑事役にはTOKIOに加え、河合郁人（A.B.C-Z）と大橋和也（なにわ男子）が参戦する。米倉の独特の恋愛観になかなかクロが出せず男子刑事陣は苦戦するも、河合が考えたとある行動に、大波乱が。

これにはスタジオも思わず「女優の鎧（よろい）を捨てた！」「女の子の顔だ！」と大盛り上がり。米倉の貴重な表情を見ることができる。