舞台「ゲゲゲの鬼太郎」の新キャストが発表され、元宝塚歌劇団男役スター・七海ひろきと女優の浅野ゆう子の出演が決定した。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、1965年の「週刊少年マガジン」の連載に始まり、漫画、アニメ、映画、小説、ドラマ、ゲームなど、半世紀以上にわたり愛され続けてきた作品。作者の水木しげるが「妖怪」に新たな解釈やアレンジを加えたことで妖怪そのものが広く周知されるようになり、日本の妖怪伝承において大きな影響を与えた作品とも言われている。
そして2022年夏、水木しげる生誕100周年の折に、東京・明治座にて、舞台「ゲゲゲの鬼太郎」が上演。すでに、荒牧慶彦(鬼太郎役)をはじめ、上坂すみれ(ねこ娘役)、藤井隆(ねずみ男役)の出演が発表されていた。
<出演者 コメント>
●七海ひろき
「幼少期から大好きな『ゲゲゲの鬼太郎』の舞台に参加できること、水木しげるさんの描く妖怪役を演じられること、とても光栄に思っています。あるあるですが、寝癖などで頭のてっぺんの髪がピンとハネてしまった時、妖怪アンテナ!!と思い、一人で楽しくなってしまいます(笑)。
素敵な出演者の皆様とご一緒させていただくことにも、今からワクワクドキドキです。誰もがご存知の作品、沢山の方に楽しんでいただけるよう精一杯努めたいと思っています!」
●浅野ゆう子
「何よりもおばけが怖かった…。夜一人でトイレに行くなどとてもじゃないけど出来ない。そんな幼い頃、ある日突然テレビから聞こえてきたのが、ご存知の『ゲ・ゲ・ゲゲゲのゲ〜』。そうか、おばけは学校も試験も無くて楽しいんだ…と。それに、水木先生の描く鬼太郎たちの愛らしいビジュアル。そこからおばけが少し怖くなくなりました。
そして私はいまや妖怪女優と呼ばれたい!と希望しております(笑)。歴史ある作品で再び明治座さんに立たせていただけます幸せに、心から感謝致しております。妖怪役が続いているような気もいたしますが(笑)。マッキー(※荒牧慶彦)演じる超イケメンの鬼太郎とともに、素晴らしい水木ワールドをお楽しみいただけますよう励みます」
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さらに、今回のキャスト解禁を記念し、舞台「ゲゲゲの鬼太郎」公式Twitter(@gegege_stage)限定で、“目玉キャストの目玉ビジュアル”画像(スマホ壁紙サイズ)が配信されている。
公式サイト:https://gegege-stage.jp
©水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション