第8話は、神隠しが起きると言われる“呪われた部屋”の実態調査
第8話で販売特別室に寄せられるクレームは、神隠しが起きると言われる“呪われた部屋”の実態調査について。
室長代理・片山芳光(本多力)によると、その部屋の住人が次々と謎の失踪を遂げているという。
実は、心霊現象好きの間では“令和の神隠し”として有名な部屋なのだが、ここ数年で4人も失踪していることに頭を抱えた管理人が、わらにもすがる思いで調査を依頼。
若宮恵美子(内田理央)がマンションへ向かうと、犬頭光太郎(上川隆也)の姿が。早速2人は、管理人から状況を聞くことに。すると、そこになぜか有村次郎(浜野謙太)が現れて…。
一方、大島高丸(船越英一郎)から、販売特別室の成果の裏にいる犬頭の調査を命じられていた片山は、探りを入れる。それに気がついた大島雅弘(宮世琉弥)から「監視されているかもしれないから気をつけて」というメッセージを受け取った恵美子は警戒しますが…。
土居さんが演じるのは、マンション・メイツの住人で“呪われた部屋”の隣人・木川絵里(きかわ・えり)。
仕事がうまくいかず悩んでいましたが、1年ほど前からいい仕事が入ってくるようになり、安定した生活に。
マンションの4階に、よく当たる占い師がいると紹介され占ってもらったところ、今の部屋から引っ越しをしない方がよいと言われたため、神隠しのうわさがあっても住み続けています。
呪われた部屋から失踪した1人目の住人・館石邦子には、よくしてもらったうえ、ストーカーから守ってもらった過去が。4番目に失踪した住人・石浜夕子とは、顔見知り程度で話をしたことはないといい…。また、タマゴという名の犬を飼っています。
土居さんは、連続テレビ小説『虎に翼』(2024年/NHK)で、主人公の大学時代の同期で、ショートヘアに男装姿が印象的な役柄を好演。その活躍が功を奏し、第121回ザテレビジョンドラマアカデミー賞・助演女優賞を受賞しました。
これまで、永瀬正敏さんとダブル主演を務めた映画『二人ノ世界』(2020年)、映画『リバーズ・エッジ』(2018年)、映画『世の中にたえて桜のなかりせば』(2022年)、連続テレビ小説『おちょやん』(2020年/NHK)、ドラマ『無能の鷹』(2024年/テレビ朝日系)など、俳優としてキャリアを重ねてきた土居さん。フジテレビドラマへ出演するのは、本作が初となります。
『問題物件』第8話は、3月5日(水)22時より、フジテレビで放送されます。