いとうあさこ 宮世琉弥との結婚シミュレーションで「いたな…こういう人いたな」と過去の恋愛を思い出し、またもや貢ぎグセ発動！

④趣味が合う男性：永野さん

→いとうさんが判定した相性度…2％

永野さんは、いとうさんの手料理を褒めた流れで――。

・芸能人で「いつから料理好きでしたっけ？」っていう人で、急に本を出す人がいる。庶民に合わせた貧乏レシピを売りつける。

・高学歴をアピールする芸人は、大学でサークル作って、ディレクターを目指してる友だちとともに来やがる。

・ITとか金持ちの素人がテレビに出るが、華がない。あいつらスマホでちょうどいい。横画面になると急に華がない！

と、まるでモデルがいるかのような悪口を連発。

永野：トンツカタンの森本（晋太郎）とか。あいつ、テレ朝に知り合いがいるから、テレ朝でしか見ないでしょ。

キャスターアリタ：あはははは。

いとう：そうなの（笑）？

永野：高学歴だから、お笑い界で新しいことするのかと思ったら、結局クイズ出て「勝ったー」つって、人生終わるのよ。クイズ得意なだけ！

スタジオ：（苦笑）

いとう：それも、スゴイけどね。

いとうさんが、のっかることなくフォローすると、永野さんは「誰に気を遣ってるんだよ！本音を言え！ウサギ跳びの世代だろ」と絶叫。

そして、すぐさま「でもね、あさこの料理はおいしい」と笑顔を見せたため、伊藤さんは「怖いよ…」と怯えてしまいました。