暮らしに“好き”を by PR TIMES
岩手県大船渡市山林火災、親子のストレスを軽減する子どもの居場所とLINE相談窓口を開設
認定特定非営利活動法人カタリバ
認定特定非営利活動法人カタリバ(本部:東京都中野区、代表理事:今村久美、以下カタリバ)は、岩手県大船渡市で2月26日に発生した山林火災をうけ、現地で活動する認定特定非営利活動法人おはなしころりん(本部:岩手県大船渡市、理事長:江刺由紀子)と特定非営利活動法人SET(本部:岩手県陸前高田市、理事長:三井俊介)と連携し、被災した子どものための居場所「みんなのこども部屋」「みんなのあそびば」を開設しましたので、お知らせします。

「避難生活で生活リズムが崩れ、イライラが…」先行きが見えない避難生活のなかで、子どもや保護者のストレスが懸念
2025年2月26日に発生した岩手県大船渡市の山林火災は、日本最大級の山林火災ともいわれ、現在約2,900ヘクタール、少なくとも84棟の建物が被害を受け、約4,500名に避難指示が発出され、約1,200人が避難をしている状況です。(*1)
現在も延焼を防ぐための消火活動が続けられています。消火活動は危険も伴うことから消防隊や自衛隊を始めとした方々の手で行われているため、その地域の方々でさえも延焼している区域には立ち入ることができません。
そのため、住民の方々のなかには「自分の家が残っているか分からない」「何かしたくても何もできないことがもどかしい」と話す人も。また避難所で過ごす子どものなかには「避難所での生活リズムに慣れず突然眠くなったり、イライラしたりする」「周りの友達や兄弟とケンカするようになった」など、先行きの見えない避難生活のなかで、大人も子どもも不安やストレスを抱えている状況です。
*1 岩手県 復興防災部 防災課「いわて防災情報ポータル 」:https://iwate-bousai.my.salesforce-sites.com/servlet/servlet.FileDownload?file=00PIU00002blXF72AM
被災地であっても子どもが、子どもらしくいられる居場所を2箇所で開設

カタリバは、東日本大震災により被害を受けた岩手県大槌町で、2011年から現在まで10年以上にわたり子どものための居場所運営や教育支援活動を行っています。大槌町からほど近い大船渡市にも、東日本大震災以来の繋がりのある支援団体や知人が多くいることから、カタリバも同県で活動する仲間として何かできることはないかと、情報収集・現地調査を行っていました。
避難所や子育て家庭への調査で明らかになったニーズをもとに、カタリバの災害時子ども支援「sonaeru(ソナエル)」プロジェクトチームは、3月4日より現地で活動している認定特定非営利活動法人おはなしころりん(以下 おはなしころりん)、特定非営利活動法人SET(以下 SET)と連携し、子どもが安心して過ごせる居場所を2箇所で開設することとなりました。
いずれの居場所も現地団体のおはなしころりんとSETが運営を担い、他にも同じ岩手県・宮城県沿岸部エリアで活動する協力団体に運営サポートに入ってもらいながら、カタリバは居場所の運営ノウハウや活動にかかる費用や継続に関するサポートを行います。
この災害時の「子どもの居場所」は避難所や公共施設などを活用し、単なる遊び場ではなく、子どもが普段の生活リズムや遊び、学びを取り戻すことで、心理的なストレスを緩和し、災害後の心の回復となるための支援として実施しています。
■災害時の子どもの居場所の役割
1.安心できる空間の提供
子どもも避難生活のなかで、少なからずストレスを感じています。そのため普段の遊びや学習の時間を取り戻すことで、心の負担を軽減することができます。
2.子ども同士の交流の場
避難生活では学校も休校になることも多く、友達と離れ離れになることも少なくありません、子ども達が集まり、遊びや対話を通じて新たに出会い、交流できる環境を整えます。
3.保護者の負担軽減
子どもが安心して過ごせる場所があることで、保護者が自分の時間を確保したり、仕事の時間を確保できるようになります。「少しでも休む時間がほしい」という声に応えることも、災害時の支援のひとつと考えています。
■子どもの居場所概要
【越喜来地区「みんなのこども部屋」】
越喜来地区で避難所となっている三陸公民館では、3月3日(月)にSETとカタリバが協力し、子どもが遊べる空間として「みんなのこども部屋」をトライアルで開設。初日には未就学児・小中高校生12名が参加し、3月9日(日)までの間、開設することとなりました。
・期 間:2025年3月3日(月)~3月9日(日)
・時 間:13:00~17:30
・場 所:三陸公民館(岩手県大船渡市三陸町越喜来前田36-1)
・対 象:三陸公民館の避難所にいる4歳~18歳
・料 金:無料
・共 催:NPO法人SET、認定NPO法人カタリバ
・運 営:NPO法人SET
【市街地 「みんなのあそびば」】
市街地にある「おおふなぽーと」では、3月4日(火)におはなしころりん、SET、カタリバが協力し、地域の元保育士の方と共に、保護者の目の届く範囲で子どもが遊べて、親子が安心できる居場所として「みんなのあそびば」を開設しました。
・期 間:2025年3月4日(月)・6日(木)・9日(日)
・時 間:9:30~12:30
・場 所:おおふなぽーと(岩手県大船渡市大船渡町茶屋前7-6)
・対 象:未就学児(ご家族であれば、小学生以上も利用可能です)
・料 金:無料
・共 催:認定NPO法人おはなしころりん、NPO法人SET、認定NPO法人カタリバ
・運 営:認定NPO法人おはなしころりん、NPO法人SET
【その他の協力団体】(*五十音順)
・認定NPO法人底上げ
・一般社団法人まちとこ
・一般社団法人まるオフィス
・NPO法人みやっこベース
今後の支援活動の継続可否につきましては、現地の状況を鑑みての判断とさせていただく予定です。
LINE相談窓口で、保護者の「今、困っている」気持ちをサポート
現地で子ども支援を行うと同時に、オンラインでの保護者向け「LINE相談窓口」を開設しました。
このLINE相談窓口では、社会福祉士や臨床心理士等の専門職スタッフが、避難生活中の子育ての悩みや生活再建に向けた課題についてお話を伺い、解決に向けたサポートをしています。2024年1月にオープンした情報サイト「災害時の子どもの生活ガイド」内で、LINEの利用登録をすることで、気軽に相談できます。

「災害時の子どもの生活ガイド」は、カタリバが災害支援の現場で関わってきた当事者の子どもや保護者との対話をもとに、「どのような情報があればよかったか」「何が分からず困ったか」を一緒に考えながら作成したガイドウェブサイトです。

本サイトは小児科専門医・厚生労働省DMAT事務局の岬美穂さん、一般社団法人Smart Supply Vision理事・元中学校教員の佐藤敏郎さん、そして弁護士・防災士の永野海さんの監修を受けて完成しました。
これらの「LINE相談窓口」と「災害時の子どもの生活ガイド」をあわせて活用することで、保護者が抱える不安や疑問に対し、より包括的なサポートを届けていきます。
■ LINE相談「災害時こそだてサポート」はこちらより登録できます。
https://lin.ee/hZjOSJO
■災害現場の子どもたちが心と生活を立て直すための情報ガイドウェブサイト
「災害時の子どもの生活ガイド」
https://sonaeru-online.studio.site/
災害時子ども支援「sonaeru(ソナエル)」とは

災害発生時に、子どもたちへの支援を一刻も早く届けることを目的とした緊急時の支援プロジェクト。これまでの被災地の子ども支援の経験から、「発災直後の子ども支援において、第三者が1秒でも早く駆けつけることが最も大事なことである」と捉え、平時から自治体・企業と事前にアライアンスを組んでおくことで、迅速な支援活動ができるような仕組みづくりに取り組んでいます。2011年東日本大震災支援、2016年熊本地震支援、2020年熊本豪雨災害支援、2021年伊豆山土砂災害支援、2023年秋田豪雨災害支援、2024年能登半島地震・奥能登豪雨支援など、さまざまな災害で子ども支援活動を行ってきました。
認定特定非営利活動法人カタリバとは

どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。高校への出張授業プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供するなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。
<団体概要>
設立 : 2001年11月1日
代表 : 代表理事 今村久美
本部所在地 :東京都中野区中野5丁目15番2号
事業内容 :高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供(全国)/被災地の放課後学校の運営(岩手県大槌町・福島県広野町)/災害緊急支援(全国)/地域に密着した教育支援(東京都文京区)/困窮世帯の子どもに対する支援(東京都足立区・全国)/外国ルーツの高校生支援(東京都)/不登校児童・生徒に対する支援(島根県雲南市・全国)/子どもの居場所立ち上げ支援(全国)
URL: https://www.katariba.or.jp
問い合わせ
取材に関するお問い合わせは下記フォームにご入力ください。
https://www.katariba.or.jp/report/
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認定特定非営利活動法人カタリバ(本部:東京都中野区、代表理事:今村久美、以下カタリバ)は、岩手県大船渡市で2月26日に発生した山林火災をうけ、現地で活動する認定特定非営利活動法人おはなしころりん(本部:岩手県大船渡市、理事長:江刺由紀子)と特定非営利活動法人SET(本部:岩手県陸前高田市、理事長:三井俊介)と連携し、被災した子どものための居場所「みんなのこども部屋」「みんなのあそびば」を開設しましたので、お知らせします。

「避難生活で生活リズムが崩れ、イライラが…」先行きが見えない避難生活のなかで、子どもや保護者のストレスが懸念
2025年2月26日に発生した岩手県大船渡市の山林火災は、日本最大級の山林火災ともいわれ、現在約2,900ヘクタール、少なくとも84棟の建物が被害を受け、約4,500名に避難指示が発出され、約1,200人が避難をしている状況です。(*1)
現在も延焼を防ぐための消火活動が続けられています。消火活動は危険も伴うことから消防隊や自衛隊を始めとした方々の手で行われているため、その地域の方々でさえも延焼している区域には立ち入ることができません。
そのため、住民の方々のなかには「自分の家が残っているか分からない」「何かしたくても何もできないことがもどかしい」と話す人も。また避難所で過ごす子どものなかには「避難所での生活リズムに慣れず突然眠くなったり、イライラしたりする」「周りの友達や兄弟とケンカするようになった」など、先行きの見えない避難生活のなかで、大人も子どもも不安やストレスを抱えている状況です。
*1 岩手県 復興防災部 防災課「いわて防災情報ポータル 」:https://iwate-bousai.my.salesforce-sites.com/servlet/servlet.FileDownload?file=00PIU00002blXF72AM
被災地であっても子どもが、子どもらしくいられる居場所を2箇所で開設

カタリバは、東日本大震災により被害を受けた岩手県大槌町で、2011年から現在まで10年以上にわたり子どものための居場所運営や教育支援活動を行っています。大槌町からほど近い大船渡市にも、東日本大震災以来の繋がりのある支援団体や知人が多くいることから、カタリバも同県で活動する仲間として何かできることはないかと、情報収集・現地調査を行っていました。
避難所や子育て家庭への調査で明らかになったニーズをもとに、カタリバの災害時子ども支援「sonaeru(ソナエル)」プロジェクトチームは、3月4日より現地で活動している認定特定非営利活動法人おはなしころりん(以下 おはなしころりん)、特定非営利活動法人SET(以下 SET)と連携し、子どもが安心して過ごせる居場所を2箇所で開設することとなりました。
いずれの居場所も現地団体のおはなしころりんとSETが運営を担い、他にも同じ岩手県・宮城県沿岸部エリアで活動する協力団体に運営サポートに入ってもらいながら、カタリバは居場所の運営ノウハウや活動にかかる費用や継続に関するサポートを行います。
この災害時の「子どもの居場所」は避難所や公共施設などを活用し、単なる遊び場ではなく、子どもが普段の生活リズムや遊び、学びを取り戻すことで、心理的なストレスを緩和し、災害後の心の回復となるための支援として実施しています。
■災害時の子どもの居場所の役割
1.安心できる空間の提供
子どもも避難生活のなかで、少なからずストレスを感じています。そのため普段の遊びや学習の時間を取り戻すことで、心の負担を軽減することができます。
2.子ども同士の交流の場
避難生活では学校も休校になることも多く、友達と離れ離れになることも少なくありません、子ども達が集まり、遊びや対話を通じて新たに出会い、交流できる環境を整えます。
3.保護者の負担軽減
子どもが安心して過ごせる場所があることで、保護者が自分の時間を確保したり、仕事の時間を確保できるようになります。「少しでも休む時間がほしい」という声に応えることも、災害時の支援のひとつと考えています。
■子どもの居場所概要
【越喜来地区「みんなのこども部屋」】
越喜来地区で避難所となっている三陸公民館では、3月3日(月)にSETとカタリバが協力し、子どもが遊べる空間として「みんなのこども部屋」をトライアルで開設。初日には未就学児・小中高校生12名が参加し、3月9日(日)までの間、開設することとなりました。
・期 間:2025年3月3日(月)~3月9日(日)
・時 間:13:00~17:30
・場 所:三陸公民館(岩手県大船渡市三陸町越喜来前田36-1)
・対 象:三陸公民館の避難所にいる4歳~18歳
・料 金:無料
・共 催:NPO法人SET、認定NPO法人カタリバ
・運 営:NPO法人SET
【市街地 「みんなのあそびば」】
市街地にある「おおふなぽーと」では、3月4日(火)におはなしころりん、SET、カタリバが協力し、地域の元保育士の方と共に、保護者の目の届く範囲で子どもが遊べて、親子が安心できる居場所として「みんなのあそびば」を開設しました。
・期 間:2025年3月4日(月)・6日(木)・9日(日)
・時 間:9:30~12:30
・場 所:おおふなぽーと(岩手県大船渡市大船渡町茶屋前7-6)
・対 象:未就学児(ご家族であれば、小学生以上も利用可能です)
・料 金:無料
・共 催:認定NPO法人おはなしころりん、NPO法人SET、認定NPO法人カタリバ
・運 営:認定NPO法人おはなしころりん、NPO法人SET
【その他の協力団体】(*五十音順)
・認定NPO法人底上げ
・一般社団法人まちとこ
・一般社団法人まるオフィス
・NPO法人みやっこベース
今後の支援活動の継続可否につきましては、現地の状況を鑑みての判断とさせていただく予定です。
LINE相談窓口で、保護者の「今、困っている」気持ちをサポート
現地で子ども支援を行うと同時に、オンラインでの保護者向け「LINE相談窓口」を開設しました。
このLINE相談窓口では、社会福祉士や臨床心理士等の専門職スタッフが、避難生活中の子育ての悩みや生活再建に向けた課題についてお話を伺い、解決に向けたサポートをしています。2024年1月にオープンした情報サイト「災害時の子どもの生活ガイド」内で、LINEの利用登録をすることで、気軽に相談できます。

「災害時の子どもの生活ガイド」は、カタリバが災害支援の現場で関わってきた当事者の子どもや保護者との対話をもとに、「どのような情報があればよかったか」「何が分からず困ったか」を一緒に考えながら作成したガイドウェブサイトです。

本サイトは小児科専門医・厚生労働省DMAT事務局の岬美穂さん、一般社団法人Smart Supply Vision理事・元中学校教員の佐藤敏郎さん、そして弁護士・防災士の永野海さんの監修を受けて完成しました。
これらの「LINE相談窓口」と「災害時の子どもの生活ガイド」をあわせて活用することで、保護者が抱える不安や疑問に対し、より包括的なサポートを届けていきます。
■ LINE相談「災害時こそだてサポート」はこちらより登録できます。
https://lin.ee/hZjOSJO
■災害現場の子どもたちが心と生活を立て直すための情報ガイドウェブサイト
「災害時の子どもの生活ガイド」
https://sonaeru-online.studio.site/
災害時子ども支援「sonaeru(ソナエル)」とは

災害発生時に、子どもたちへの支援を一刻も早く届けることを目的とした緊急時の支援プロジェクト。これまでの被災地の子ども支援の経験から、「発災直後の子ども支援において、第三者が1秒でも早く駆けつけることが最も大事なことである」と捉え、平時から自治体・企業と事前にアライアンスを組んでおくことで、迅速な支援活動ができるような仕組みづくりに取り組んでいます。2011年東日本大震災支援、2016年熊本地震支援、2020年熊本豪雨災害支援、2021年伊豆山土砂災害支援、2023年秋田豪雨災害支援、2024年能登半島地震・奥能登豪雨支援など、さまざまな災害で子ども支援活動を行ってきました。
認定特定非営利活動法人カタリバとは

どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。高校への出張授業プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供するなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。
<団体概要>
設立 : 2001年11月1日
代表 : 代表理事 今村久美
本部所在地 :東京都中野区中野5丁目15番2号
事業内容 :高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供(全国)/被災地の放課後学校の運営(岩手県大槌町・福島県広野町)/災害緊急支援(全国)/地域に密着した教育支援(東京都文京区)/困窮世帯の子どもに対する支援(東京都足立区・全国)/外国ルーツの高校生支援(東京都)/不登校児童・生徒に対する支援(島根県雲南市・全国)/子どもの居場所立ち上げ支援(全国)
URL: https://www.katariba.or.jp
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https://www.katariba.or.jp/report/
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