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「上野耕平サクソフォンワークショップ」を開催!サクソフォンのトップ奏者 上野耕平が直接指導!
北海道テレビ放送株式会社
「上野耕平・三浦一馬・山中惇史 トリオ・コンサート<札幌スペシャル>」開催に合わせて実現しました。

上野耕平(サクソフォン)(C)Yuji Ueno
注目の若手トップサクソフォン奏者、上野耕平が直接指導!「上野耕平サクソフォンワークショップ」の参加者を募集します。
HTBでは去年から「みんなで子ども応援!」キャンペーンを立ち上げ、番組やイベントを通じて、子どもたちの学びや成長を応援するさまざまな企画を展開しています。
今回はその一環として、吹奏楽部などでサクソフォンを演奏する子どもたちや中高生を対象に、一流奏者「上野耕平」がサクソフォンを指導するワークショップを開催します。
この企画は、HTB北海道テレビなどが主催する「上野耕平・三浦一馬・山中惇史 トリオ・コンサート<札幌スペシャル>」(2025年5月8日(木)、札幌コンサートホールKitara大ホールで開催)に合わせて実現しました。
参加できるのは北海道在住の18歳以下のサクソフォン奏者となります(20名限定)。是非この機会にご応募ください。

【実施内容】
「みんなで子ども応援!『上野耕平サクソフォンワークショップ』」
日本のトップサクソフォン奏者、上野耕平さんが直接指導します。
※1時間程度の予定
【募集要項】
◆開催日時 2025年5月8日(木)16時半集合 ※予定
◆開催場所 札幌コンサートホールKitara ※詳細は当選者へご案内いたします
【参加条件】
◆北海道在住の18歳以下 かつ サクソフォン歴 1年以上の方
◆サクソフォンを持ち込んで参加が可能な方
※入場管理のため、同日開催の「上野耕平・三浦一馬・山中惇史 トリオ・コンサート<札幌スペシャル>」のチケットを購入の上でご参加をお願いします
【募集人数】
20名
※応募者多数の場合は抽選となります。当選、落選はHTBよりご連絡いたします。
【応募方法】
『上野耕平・三浦一馬・山中惇史 トリオ・コンサート<札幌スペシャル>』のホームページ内の応募フォームからご応募ください。
https://www.htb.co.jp/event/umytrio/
【応募期間】
2025年3月10日(月)正午~4月18日(金)まで
◆サクソフォン奏者 上野耕平プロフィール
茨城県東海村出身。8歳から吹奏楽部でサクソフォンを始め、東京藝術大学器楽科を卒業。第28回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門において、史上最年少で第1位ならびに特別大賞を受賞。2014年第6回アドルフ・サックス国際コンクールにおいて、第2位を受賞。現地メディアを通じて日本でもそのニュースが話題になる。また、スコットランドにて行われた第16回世界サクソフォンコングレスでは、ソリストとして出場し、世界の大御所たちから大喝采を浴びた。
デビュー以来、常に新たなプログラムにも挑戦し、サクソフォンの可能性を最大限に伝えている。
2017年度第28回出光音楽賞受賞。2018年第9回岩谷時子賞 奨励賞受賞。現在、国内若手アーティストの中でもトップの位置をしめ、ソリストとしてNHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京都交響楽団他、国内のほとんどのオーケストラと共演。2023年末には「2023 HTB ジルベスターコンサート」にもソリスト出演しました。
並行してサクソフォン四重奏「The Rev Saxophone Quartet」、吹奏楽団「ぱんだウインドオーケストラ」としても精力的に活動し、クラシックと吹奏楽を両軸に、上野耕平ワールドを築き上げてきた。また、テレビ「題名のない音楽会」「妄想トレイン」への出演、NHK-FM「×(かける)クラシック」の司会なども行う。
音楽以外にも鉄道と車をこよなく愛し、深く追求し続けている。
CDデビューは2014年「アドルフに告ぐ」。そして、2015年には「ぱんだウインドオーケストラ」、2017年には「The Rev Saxophone Quartet」としてもCDをリリース。最新作は5枚目のソロアルバム「Eau Rouge」(23年9月発売)。
Official website : http://uenokohei.com
【コンサート開催概要】

<公演名> 上野耕平・三浦一馬・山中惇史 トリオ・コンサート<札幌スペシャル>
<日 時> 2025年5月8日(木) 18:30開場 19:00開演
<会 場> 札幌コンサートホールKitara大ホール(札幌市中央区中島公園1-15)
<出 演> 上野耕平(サクソフォン)、三浦一馬(バンドネオン)、山中惇史(ピアノ)

上野耕平(サクソフォン)(C)Yuji Ueno

三浦一馬(バンドネオン)(C)Toshinori Iida

山中惇史(ピアノ)(C)Takafumi Ueno
<入場料金> S席6,000円 A席5,000円 B席4,000円(全席指定・税込)
<発 売 日 > 2025年2月4日(火)
<販売場所>・道新プレイガイド https://doshin-playguide.jp(0570-00-3871 火曜定休)
・札幌市民交流プラザ・チケットセンター(北1西1札幌市民交流プラザ2階)
・Kitara チケットセンター(https://www.kitara-sapporo.or.jp/ticket/web.html)
・チケットぴあ(Pコード:288-365)https://t.pia.jp/
・ローソンチケット(Lコード:12421)https://l-tike.com
・イープラス(https://eplus.jp)
・セイコーマート店内マルチコピー機(セコマコード:E25050801)
・地下街HTBコーナー 011-241-0146
<主 催> HTB北海道テレビ/OZAWA ART PLANNING LLC/道新文化事業社
<後 援> 北海道/札幌市/札幌市教育委員会
<特別協力> 札幌市芸術文化財団/オフィス・ワン/エフエム北海道
<企画制作> OZAWA ART PLANNING LLC
<公式HP> https://www.htb.co.jp/event/umytrio/
<概 要> いま最も注目の実力派トップ・アーティスト、上野耕平、三浦一馬、山中惇史の3名が札幌に集結!響きの美しい大ホールに挑みます!
各人がそれぞれのプロジェクトで多忙を極める中、ピアノの山中惇史が24年秋よりパリに住居を移し本格的に留学していることもあり、更に3名が集う機会は少なくなりました。
そのような限られた時間の中、3名ともが思い出深い、日本有数の音響を誇る「札幌コンサートホールKitara大ホール」での公演を開催することとなりました!
サクソフォンの上野耕平は、昨年24年9月、自身がリーダーを務めるサクソフォン四重奏団The Rev Saxophone Quartetの札幌公演へのメッセージとして、「僕が心から愛してやまないホール、Kitaraでの経験は忘れられません。初めてその舞台に立ったのは小学6年生のとき。それから何度も演奏の機会を得て、そのたびにKitaraの豊かで自然な響きの素晴らしさに感動しています。」と述べており、バンドネオンの三浦一馬、ピアノの山中惇史も、それぞれこのホールでは数多くの演奏を行なっており、大好きなホールとして、いつか3名によるトリオ・コンサートを開催したい、という話をしておりました。
札幌コンサートホールKitara大ホールの空間いっぱいに拡がる、サクソフォンとバンドネオン、ピアノの華やかで豊かな「響き」と、超絶の「楽器テクニック」、そしてこの3名のアーティストだからこそ達し得る迫力ある「音楽」をお届けします!
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「上野耕平・三浦一馬・山中惇史 トリオ・コンサート<札幌スペシャル>」開催に合わせて実現しました。

上野耕平(サクソフォン)(C)Yuji Ueno
注目の若手トップサクソフォン奏者、上野耕平が直接指導!「上野耕平サクソフォンワークショップ」の参加者を募集します。
HTBでは去年から「みんなで子ども応援!」キャンペーンを立ち上げ、番組やイベントを通じて、子どもたちの学びや成長を応援するさまざまな企画を展開しています。
今回はその一環として、吹奏楽部などでサクソフォンを演奏する子どもたちや中高生を対象に、一流奏者「上野耕平」がサクソフォンを指導するワークショップを開催します。
この企画は、HTB北海道テレビなどが主催する「上野耕平・三浦一馬・山中惇史 トリオ・コンサート<札幌スペシャル>」(2025年5月8日(木)、札幌コンサートホールKitara大ホールで開催)に合わせて実現しました。
参加できるのは北海道在住の18歳以下のサクソフォン奏者となります(20名限定)。是非この機会にご応募ください。

【実施内容】
「みんなで子ども応援!『上野耕平サクソフォンワークショップ』」
日本のトップサクソフォン奏者、上野耕平さんが直接指導します。
※1時間程度の予定
【募集要項】
◆開催日時 2025年5月8日(木)16時半集合 ※予定
◆開催場所 札幌コンサートホールKitara ※詳細は当選者へご案内いたします
【参加条件】
◆北海道在住の18歳以下 かつ サクソフォン歴 1年以上の方
◆サクソフォンを持ち込んで参加が可能な方
※入場管理のため、同日開催の「上野耕平・三浦一馬・山中惇史 トリオ・コンサート<札幌スペシャル>」のチケットを購入の上でご参加をお願いします
【募集人数】
20名
※応募者多数の場合は抽選となります。当選、落選はHTBよりご連絡いたします。
【応募方法】
『上野耕平・三浦一馬・山中惇史 トリオ・コンサート<札幌スペシャル>』のホームページ内の応募フォームからご応募ください。
https://www.htb.co.jp/event/umytrio/
【応募期間】
2025年3月10日(月)正午~4月18日(金)まで
◆サクソフォン奏者 上野耕平プロフィール
茨城県東海村出身。8歳から吹奏楽部でサクソフォンを始め、東京藝術大学器楽科を卒業。第28回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門において、史上最年少で第1位ならびに特別大賞を受賞。2014年第6回アドルフ・サックス国際コンクールにおいて、第2位を受賞。現地メディアを通じて日本でもそのニュースが話題になる。また、スコットランドにて行われた第16回世界サクソフォンコングレスでは、ソリストとして出場し、世界の大御所たちから大喝采を浴びた。
デビュー以来、常に新たなプログラムにも挑戦し、サクソフォンの可能性を最大限に伝えている。
2017年度第28回出光音楽賞受賞。2018年第9回岩谷時子賞 奨励賞受賞。現在、国内若手アーティストの中でもトップの位置をしめ、ソリストとしてNHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京都交響楽団他、国内のほとんどのオーケストラと共演。2023年末には「2023 HTB ジルベスターコンサート」にもソリスト出演しました。
並行してサクソフォン四重奏「The Rev Saxophone Quartet」、吹奏楽団「ぱんだウインドオーケストラ」としても精力的に活動し、クラシックと吹奏楽を両軸に、上野耕平ワールドを築き上げてきた。また、テレビ「題名のない音楽会」「妄想トレイン」への出演、NHK-FM「×(かける)クラシック」の司会なども行う。
音楽以外にも鉄道と車をこよなく愛し、深く追求し続けている。
CDデビューは2014年「アドルフに告ぐ」。そして、2015年には「ぱんだウインドオーケストラ」、2017年には「The Rev Saxophone Quartet」としてもCDをリリース。最新作は5枚目のソロアルバム「Eau Rouge」(23年9月発売)。
Official website : http://uenokohei.com
【コンサート開催概要】

<公演名> 上野耕平・三浦一馬・山中惇史 トリオ・コンサート<札幌スペシャル>
<日 時> 2025年5月8日(木) 18:30開場 19:00開演
<会 場> 札幌コンサートホールKitara大ホール(札幌市中央区中島公園1-15)
<出 演> 上野耕平(サクソフォン)、三浦一馬(バンドネオン)、山中惇史(ピアノ)

上野耕平(サクソフォン)(C)Yuji Ueno

三浦一馬(バンドネオン)(C)Toshinori Iida

山中惇史(ピアノ)(C)Takafumi Ueno
<入場料金> S席6,000円 A席5,000円 B席4,000円(全席指定・税込)
<発 売 日 > 2025年2月4日(火)
<販売場所>・道新プレイガイド https://doshin-playguide.jp(0570-00-3871 火曜定休)
・札幌市民交流プラザ・チケットセンター(北1西1札幌市民交流プラザ2階)
・Kitara チケットセンター(https://www.kitara-sapporo.or.jp/ticket/web.html)
・チケットぴあ(Pコード:288-365)https://t.pia.jp/
・ローソンチケット(Lコード:12421)https://l-tike.com
・イープラス(https://eplus.jp)
・セイコーマート店内マルチコピー機(セコマコード:E25050801)
・地下街HTBコーナー 011-241-0146
<主 催> HTB北海道テレビ/OZAWA ART PLANNING LLC/道新文化事業社
<後 援> 北海道/札幌市/札幌市教育委員会
<特別協力> 札幌市芸術文化財団/オフィス・ワン/エフエム北海道
<企画制作> OZAWA ART PLANNING LLC
<公式HP> https://www.htb.co.jp/event/umytrio/
<概 要> いま最も注目の実力派トップ・アーティスト、上野耕平、三浦一馬、山中惇史の3名が札幌に集結!響きの美しい大ホールに挑みます!
各人がそれぞれのプロジェクトで多忙を極める中、ピアノの山中惇史が24年秋よりパリに住居を移し本格的に留学していることもあり、更に3名が集う機会は少なくなりました。
そのような限られた時間の中、3名ともが思い出深い、日本有数の音響を誇る「札幌コンサートホールKitara大ホール」での公演を開催することとなりました!
サクソフォンの上野耕平は、昨年24年9月、自身がリーダーを務めるサクソフォン四重奏団The Rev Saxophone Quartetの札幌公演へのメッセージとして、「僕が心から愛してやまないホール、Kitaraでの経験は忘れられません。初めてその舞台に立ったのは小学6年生のとき。それから何度も演奏の機会を得て、そのたびにKitaraの豊かで自然な響きの素晴らしさに感動しています。」と述べており、バンドネオンの三浦一馬、ピアノの山中惇史も、それぞれこのホールでは数多くの演奏を行なっており、大好きなホールとして、いつか3名によるトリオ・コンサートを開催したい、という話をしておりました。
札幌コンサートホールKitara大ホールの空間いっぱいに拡がる、サクソフォンとバンドネオン、ピアノの華やかで豊かな「響き」と、超絶の「楽器テクニック」、そしてこの3名のアーティストだからこそ達し得る迫力ある「音楽」をお届けします!
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