亀梨和也「みんな違ってみんないい」20種の高級イチゴを名言でまとめる！上田竜也は初のパフェ作りで“ムック”を出現させ迷走

続いては、上田さんがパフェ作りに挑戦！「とにかくデカいヤツですね」とコーンフレークで作った土台にダイナミックにイチゴを配置し、生クリームとチョコペンでイチゴに顔を描き始めましたが、そこで少々迷い始め…。

イチゴに描かれた顔を見た亀梨さんは「まさかここで（ガチャピンの相棒の）ムックに出会えるとは！」と優しく見守りますが、上田さんは「う〜ん」「色合いが良くないな」と悩み込みます。

亀梨さんから「考えない！」と言われ、「感じろ！」と応じた上田さんは、パフェに添えたバニラアイスにも納得がいかず、結局そのアイスを自分でパクリ。迷いに迷った末に、「やっと会えたね」というタイトルのパフェを作り上げました。

「彼と会いたかった？」と亀梨さんに言われた上田さんは、「食べられたかったんですよ、このイチゴは」「人の顔になって亀梨くんの前に現れて…」とストーリーを説明。

店で出す際の価格を聞かれると、イチゴの原価を考慮し「2500円ですね」と値付け。試食しても「やっぱりイチゴがうめぇからうめぇな」と自画自賛する上田さんでしたが、亀梨さんからは軽めの分量に「パフェというより朝ご飯ですね」と評されました。

最後に番組を振り返り上田さんは、「イチゴのいろんな種類は食べられたので。地方によってこれだけ、どこを特化するかで変わるんだというのがわかりました」と、品種ごとの味わいの違いを改めて噛み締めた様子。

亀梨さんは「イチゴパフェもそうですけど、途中に“白玉きな粉あんこ”いただいて、めちゃくちゃおいしかった」「そういう（甘味がおいしい）年齢になってきたんだ」と、トッピングを使ったサブメニューまで堪能したことを打ち明けました。