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ドイツ・チェロ音楽芸術の真髄を奏でる! モザイク四重奏団を長年率いるクリストフ・コワン リサイタル開催決定
ロングランプランニング株式会社
クリストフ・コワンがピアニスト金子陽子とブラームスやメンデルスゾーンというドイツ・ロマン派音楽の王道、チェロとピアノのために書かれた傑作を披露!
第557回日経ミューズサロン『クリストフ・コワン チェロ・リサイタル』が2025年4月18日 (金)に日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7)にて開催されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
カンフェティにてチケット発売中
https://www.confetti-web.com/events/6577
公式ホームページ
https://art.nikkei.com/event/2313/
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伝説的巨匠アーノンクール、サヴァール、ヴァラに学び、アーノンクール率いるウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、サヴァール率いるエスペリオンXX、ホグウッド率いるエンシェント室内管などと共演経験を持つ、古楽とモダン楽器とを自由に行き来する世界屈指のカリスマ演奏家の一人であるクリストフ・コワン。音楽にすべてを捧げるその姿から、 “本物の音楽家”として尊敬されている偉人が6年ぶりに来日します。
ピアニストの金子陽子を迎え、ブラームスやメンデルスゾーンというドイツ・ロマン派音楽の王道、チェロとピアノのために書かれた傑作を披露します。幅広い知識とたぐいまれな演奏技術とが相まった、とてつもない音楽がホールを満たします。
プロフィール
クリストフ・コワン Christophe Coin(チェロ)
フランスのチェリスト、ガンバ奏者。フランスのカーンでジャック・リポシュに師事し、パリ国立高等音楽院でアンドレ・ナヴァラに師事した。16歳で奨学金を得てウィーンに留学。ウィーンでのニコラウス・アーノンクールと出会いが音楽活動に多大な影響を与えた。1978年から79年にかけバーゼルの著名なスコラ・カントルムでヴィオラ・ダ・ガンバをジョルディ・サヴァールに師事した。以来、アーノンクールが率いるウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、サヴァールのエスペリオン XX、ホグウッドのエンシェント室内管など、著名な古楽アンサンブルと定期的に共演してきた。またソリストとしてイギリスのエイジ・オブ・エンライトメント管、イタリアのイル・ジャルディーノ・アルモニコ、シャンゼリゼ管、スコットランド室内管、ロイヤル・コンセルトヘボウ管と共演している。古楽に強い関心を持ち、1984年にアンサンブル・モザイク、1985年にはモザイク弦楽四重奏団を創設。カルテットは現在も活動を続けており、エーリッヒ・ヘーバルト、アンドレア・ビショフ、アニタ・ミッテラーの 3人とともに現在も活動を続けている。1991年からはリモージュ・バロック・アンサンブルを主宰し、17世紀から19世紀にかけてのヨーロッパのレパートリーを探求している。クリストフ・コワンは、モダン楽器やピリオド楽器の奏法研究にも興味を持ち、研究を通じて学んだことを自身の演奏に取り入れている。1988年以来、スコラ・カントルムでチェロを教え、パリ国立高等音楽院ではチェロとヴィオラ・ダ・ガンバのクラスを指導。
金子陽子 Yoko Kaneko(ピアノ)
桐朋学園で徳丸聡子氏に学んだのちフランス政府給費留学生として渡仏。パリ国立高等音楽院にてイヴォンヌ・ロリオ・メシアン、ミシェル・ベロフ、ジョス・ファン・インマゼール 、また ジャン・ユボー、メナヘム・プレスラー、ジョルジュ・クルターグの各氏から世界最高峰の音楽教育を受けた。パリ国立高等音楽院ピアノ科および室内楽科で一等賞(プルミエプリ)を1991年に取得して以来、パリを拠点に室内楽奏者およびソリストとして国際的な演奏活動、CD録音、教育活動を続けている。
■プログラム
メンデルスゾーン/協奏的変奏曲 作品17 ニ長調
メンデルスゾーン/チェロ・ソナタ 第1番 作品45 変ロ長調
J.B.グロス/セレナード ハ長調
ブラームス/チェロ・ソナタ 第1番 作品38 ホ短調
開催概要
『クリストフ・コワン チェロ・リサイタル』
開催期間:2025年4月18日 (金)
会場:日経ホール(東京都千代田区 大手町 1-3-7)
■出演者
クリストフ・コワン Christophe Coin (チェロ)
金子陽子 Yoko Kaneko (ピアノ)
■開催スケジュール
18:00 開場
18:30 開演
※上演時間:約2時間
■チケット料金
一般:4,000円(全席指定・税込)
※未就学児童のご入場はお断りします。
主催: 日本経済新聞社 / 協賛: ファンケル
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クリストフ・コワンがピアニスト金子陽子とブラームスやメンデルスゾーンというドイツ・ロマン派音楽の王道、チェロとピアノのために書かれた傑作を披露!
第557回日経ミューズサロン『クリストフ・コワン チェロ・リサイタル』が2025年4月18日 (金)に日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7)にて開催されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
カンフェティにてチケット発売中
https://www.confetti-web.com/events/6577
公式ホームページ
https://art.nikkei.com/event/2313/
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伝説的巨匠アーノンクール、サヴァール、ヴァラに学び、アーノンクール率いるウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、サヴァール率いるエスペリオンXX、ホグウッド率いるエンシェント室内管などと共演経験を持つ、古楽とモダン楽器とを自由に行き来する世界屈指のカリスマ演奏家の一人であるクリストフ・コワン。音楽にすべてを捧げるその姿から、 “本物の音楽家”として尊敬されている偉人が6年ぶりに来日します。
ピアニストの金子陽子を迎え、ブラームスやメンデルスゾーンというドイツ・ロマン派音楽の王道、チェロとピアノのために書かれた傑作を披露します。幅広い知識とたぐいまれな演奏技術とが相まった、とてつもない音楽がホールを満たします。
プロフィール
クリストフ・コワン Christophe Coin(チェロ)
フランスのチェリスト、ガンバ奏者。フランスのカーンでジャック・リポシュに師事し、パリ国立高等音楽院でアンドレ・ナヴァラに師事した。16歳で奨学金を得てウィーンに留学。ウィーンでのニコラウス・アーノンクールと出会いが音楽活動に多大な影響を与えた。1978年から79年にかけバーゼルの著名なスコラ・カントルムでヴィオラ・ダ・ガンバをジョルディ・サヴァールに師事した。以来、アーノンクールが率いるウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、サヴァールのエスペリオン XX、ホグウッドのエンシェント室内管など、著名な古楽アンサンブルと定期的に共演してきた。またソリストとしてイギリスのエイジ・オブ・エンライトメント管、イタリアのイル・ジャルディーノ・アルモニコ、シャンゼリゼ管、スコットランド室内管、ロイヤル・コンセルトヘボウ管と共演している。古楽に強い関心を持ち、1984年にアンサンブル・モザイク、1985年にはモザイク弦楽四重奏団を創設。カルテットは現在も活動を続けており、エーリッヒ・ヘーバルト、アンドレア・ビショフ、アニタ・ミッテラーの 3人とともに現在も活動を続けている。1991年からはリモージュ・バロック・アンサンブルを主宰し、17世紀から19世紀にかけてのヨーロッパのレパートリーを探求している。クリストフ・コワンは、モダン楽器やピリオド楽器の奏法研究にも興味を持ち、研究を通じて学んだことを自身の演奏に取り入れている。1988年以来、スコラ・カントルムでチェロを教え、パリ国立高等音楽院ではチェロとヴィオラ・ダ・ガンバのクラスを指導。
金子陽子 Yoko Kaneko(ピアノ)
桐朋学園で徳丸聡子氏に学んだのちフランス政府給費留学生として渡仏。パリ国立高等音楽院にてイヴォンヌ・ロリオ・メシアン、ミシェル・ベロフ、ジョス・ファン・インマゼール 、また ジャン・ユボー、メナヘム・プレスラー、ジョルジュ・クルターグの各氏から世界最高峰の音楽教育を受けた。パリ国立高等音楽院ピアノ科および室内楽科で一等賞(プルミエプリ)を1991年に取得して以来、パリを拠点に室内楽奏者およびソリストとして国際的な演奏活動、CD録音、教育活動を続けている。
■プログラム
メンデルスゾーン/協奏的変奏曲 作品17 ニ長調
メンデルスゾーン/チェロ・ソナタ 第1番 作品45 変ロ長調
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開催概要
『クリストフ・コワン チェロ・リサイタル』
開催期間:2025年4月18日 (金)
会場:日経ホール(東京都千代田区 大手町 1-3-7)
■出演者
クリストフ・コワン Christophe Coin (チェロ)
金子陽子 Yoko Kaneko (ピアノ)
■開催スケジュール
18:00 開場
18:30 開演
※上演時間:約2時間
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一般:4,000円(全席指定・税込)
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