暮らしに“好き”を by PR TIMES
「&City ワタシとサンシャインシティ 想い出エピソード大賞2024」受賞エピソードとそこから生まれた4つのオリジナル作品を2025年2月25日(火)より公開!
株式会社サンシャインシティ
“あなたとサンシャインシティの想い出” が、クリエイターの手によって絵本やマンガ、イラストで蘇る
株式会社サンシャインシティ(東京都豊島区、代表取締役社長:脇英美)は、2024年8~9月に募集した「&City ワタシとサンシャインシティ 想い出エピソード大賞2024」の受賞エピソードと、大賞エピソードを基に作られたオリジナル作品を、2月25日(火)より特設ウェブサイトにて公開いたします。
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▼▽本リリースのPDFはこちらよりダウンロードできます▽▼
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「サンシャインシティで生まれた無数の想い出は、お客様との絆そのものである」という想いから、サンシャインシティグループの社員有志が集まり、年間3,000万人以上のお客様をお迎えするサンシャインシティだからこそ生まれてきた想い出を、共に振り返り、共有する活動「&City(アンド シティ)」が2022年に始動しました。本企画は「&City」の一環として、2度目の実施となります。
全42件の応募エピソードの中から選ばれた9つの受賞エピソードは、開業50周年を2028年に控え「池袋のランドマーク」として長く愛されてきたサンシャインシティでしか生まれない唯一無二の想い出の数々です。受賞エピソードの中から選ばれた4つの大賞エピソードはクリエイターの手によって、絵本、マンガ、イラストといった個性豊かな4つの作品に生まれ変わりました。なお、豊島区が「国際アートカルチャー都市構想」の中で推進する“アートの持つ想像力・創造力でのまちづくり”を応援する想いを込め、クリエイターには豊島区やサンシャインシティに所縁のある方を起用しました。
サンシャインシティは、これからも皆様にとっての「特別な場所」であり続けるために、様々な企画を通してお客様との絆を育んでまいります。
受賞エピソードと作品は特設ウェブサイトで公開中!
特設ウェブサイト:https://sunshinecity.jp/file/official/andcity/award2024.html
◆大賞エピソード
●大賞エピソード1.
「1ヶ月毎日サンシャイン水族館に通ったおはなし」 ペンネーム:ろみぃな さん(30代)
毎日水族館に通う中で感じたお子様の成長と、飼育スタッフとのほっこりエピソード
●大賞エピソード2.
「清水の舞台から・・・」 ペンネーム:ずんだ餅 さん(60代)
高所恐怖症の彼に連れられ展望台デートへ!清水の舞台から飛び降りる覚悟で彼が伝えたかった想いとは・・・?
●大賞エピソード3.
「あの時の夜景・・・」 ペンネーム:西の人 さん(40代)
嫌な思いが重なっていた東京遠征の最終日。初めて訪れた展望台で見た夜景がそんな心に変化を・・・
●大賞エピソード4.
「ボーナスで食べたお寿司」 ペンネーム:次朗 さん(60代)
子どもが生まれ贅沢ができない日々、ようやく出たボーナスで行ったお寿司屋さんの想い出
◆大賞エピソードをもとにして制作された作品
1. 絵本 『いっちゃんとすいぞくかん』/作者:横山寛多(絵本作家)【作者コメント】
夏の暑い時期にお子さんのために良い場所はないか、と考えた結果、サンシャイン水族館を選ばれたお母様の思いが、お子さんの思わぬ成長につながる物語です。これは、人と場所との素敵な物語だと思いました。生き物の素晴らしさはもちろんですが、飼育スタッフさんの親しみやすさと真摯さがあってのエピソードだと思います。
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絵本 『いっちゃんとすいぞくかん』/作者:横山寛多(絵本作家)
【受賞者の声】
娘の大切な成長の記録を素敵な作品にしていただけてとても嬉しいです。これからも家族の大切な場所として水族館に通いたいと思いました。
2. マンガ 『清水の舞台から・・・』/作者:小雨日和(マンガ家) 【作者コメント】
担当させていただくエピソードを拝見したとき、旦那様のキャラクターがとにかく可愛らしく思えたことが印象的でした。作画する際はそこに大切に触れていきました。
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マンガ 『清水の舞台から・・・』/作者:小雨日和(マンガ家)
【受賞者の声】
小雨日和さんの作品を拝見し、改めて亡き夫とのサンシャインシティでの忘れがたい一日を思い返しています。今回の企画で想い出を作品にしていただいたこと、私の「心の宝物」になりました。ありがとうございました。
3. イラスト 『あの時の夜景、今の夜景』/作者:井上ヤスミチ(イラストレーター)【作者コメント】
絵を描くにあたって、応募されたエピソードの文章に加えてインタビュー動画も見せていただきました。文章にあった学生時代のエピソードと共に、20年ほど経過して一家のお父さんとしてサンシャインシティに来られている今のお話もたくさんされていて、展望台がつなぐ昔と今を描きたいなと思いました。
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イラスト 『あの時の夜景、今の夜景』/作者:井上ヤスミチ(イラストレーター)
【受賞者の声】
何気なく目についたエピソード募集。思いつくまま書いたら、素敵な賞をいただき感激です。また一つ、サンシャインシティでの素敵な思い出ができました。
4. イラスト 『つかのま』/作者:井上ヤスミチ(イラストレーター)【作者コメント】
文章を読んで、この束の間の夫婦での時間がお父さんにとってとても大事な思い出になっているということに、なんとも温かい気持ちになりました。僕自身も27歳で長男を授かり、若い頃の最初の子どもの子育てはいろいろ大変なものだったなあ、としみじみしました。
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イラスト 『つかのま』/作者:井上ヤスミチ(イラストレーター)
【受賞者の声】
ありがとうございます。まさに想い出のシーンはこんな感じでした。ここで寝ている長男も2月に41歳になります。こんなに素敵なイラストになって、とても嬉しいです。
◆クリエイター紹介
横山 寛多(よこやま かんた)鎌倉育ち、鎌倉在住の絵描きとしてキャリアをスタート。新聞連載の挿絵、雑誌の表紙、商品パッケージイラスト、絵本制作など幅広い活躍をみせる。素朴な中にも緻密性を生み出し、あたたかみのある作品を生み出す注目のイラストレーター。「サンシャインシティ 絵本の森」(※)では、立ち上がりからオリジナルの絵本制作に関わり、これまで6作品を制作。作品はテレビ絵本として、サンシャインシティ内の「絵本のひろば」(専門店街アルパ1F)にて放映中。
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※サンシャインシティ 絵本の森とは、ファミリーに寄り添い愛される施設となることを目指した「サンシャインシティ ファミリープロジェクト」の一環として2021年から「絵本」をテーマに実施している取り組みです。
‣「サンシャインシティ 絵本の森」 公式ウェブサイト https://sunshinecity.jp/file/official/ehonnomori/
小雨 日和(こさめ ひより)マンガ家。茨城県出身・東京在住。読切作「Drop~垂下のホライゾン~」がヤングスペリオール新人賞にて大賞受賞。現在連載準備中。紫雲荘活用プロジェクト(※)三期生。
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※紫雲荘活用プロジェクトとは、地域団体 「としま南長崎トキワ荘協働プロジェクト協議会」と豊島区の協働で、マンガ家のたまごを支援するプロジェクトです。
‣「紫雲荘活用プロジェクト」 公式ウェブサイト http://tokiwaso.tokyo/shiunso/index.html
井上 ヤスミチイラストレーター、工作講師、フェイスペインター、くすだま作家。人が暮らす匂いがしてくるような絵を描くのが好き。子どもの主体性を尊重する工作教室で毎週講師をしつつ、豊島区北池袋に借りているアトリエでイラストの仕事をしたりくすだまを作ったり、土日にはイベント等で工作ワークショップやフェイスペイントを実施中。
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◆&City(アンド シティ)プロジェクトメンバー コメント
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年間3,000万人を超えるお客様にご利用いただいているサンシャインシティにとって、ここで生まれたすべての“想い出”こそがお客様と私たちの大切な絆であると考え、「“誰か”とサンシャインシティ」の繋がりを確認し、共有する活動として「&City」と名付けました。
豊島区は新規流入世帯が多い地域であり、“地元”という感覚を持ちにくい方が年々増えていますが、サンシャインシティでの想い出を振り返ることを通じて、“懐かしい場所”、“自分の人生にとって忘れられない瞬間が生まれた特別な場所”だったと答えてくださる参加者の声を聞くと、この施設が多くの方にとって「心のふるさと」になっていることに気付かされます。
2028年の開業50周年に向け、今後はサンシャインシティだけでなく、池袋や豊島区を広義のCity(まち)として捉え、この地域から生まれる想い出にも目を向け、地域の方々と共有できる機会を作っていきたいと考えています。
※本活動は、サンシャインシティグループの社員有志が所属企業・年次・役職を飛び越えて集まり、就業時間の一部を活用して取り組んでいます。
◆概要
企画名:&City ワタシとサンシャインシティ 想い出エピソード大賞2024
募集期間:2024年8月8日(木)~9月8日(日) ※募集は終了しました
結果発表:2025年2月25日(火)
ウェブサイト:https://sunshinecity.jp/file/official/andcity/award2024.html
※本リリースに掲載している画像はすべてイメージです。
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“あなたとサンシャインシティの想い出” が、クリエイターの手によって絵本やマンガ、イラストで蘇る
株式会社サンシャインシティ(東京都豊島区、代表取締役社長:脇英美)は、2024年8~9月に募集した「&City ワタシとサンシャインシティ 想い出エピソード大賞2024」の受賞エピソードと、大賞エピソードを基に作られたオリジナル作品を、2月25日(火)より特設ウェブサイトにて公開いたします。
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「サンシャインシティで生まれた無数の想い出は、お客様との絆そのものである」という想いから、サンシャインシティグループの社員有志が集まり、年間3,000万人以上のお客様をお迎えするサンシャインシティだからこそ生まれてきた想い出を、共に振り返り、共有する活動「&City(アンド シティ)」が2022年に始動しました。本企画は「&City」の一環として、2度目の実施となります。
全42件の応募エピソードの中から選ばれた9つの受賞エピソードは、開業50周年を2028年に控え「池袋のランドマーク」として長く愛されてきたサンシャインシティでしか生まれない唯一無二の想い出の数々です。受賞エピソードの中から選ばれた4つの大賞エピソードはクリエイターの手によって、絵本、マンガ、イラストといった個性豊かな4つの作品に生まれ変わりました。なお、豊島区が「国際アートカルチャー都市構想」の中で推進する“アートの持つ想像力・創造力でのまちづくり”を応援する想いを込め、クリエイターには豊島区やサンシャインシティに所縁のある方を起用しました。
サンシャインシティは、これからも皆様にとっての「特別な場所」であり続けるために、様々な企画を通してお客様との絆を育んでまいります。
受賞エピソードと作品は特設ウェブサイトで公開中!
特設ウェブサイト:https://sunshinecity.jp/file/official/andcity/award2024.html
◆大賞エピソード
●大賞エピソード1.
「1ヶ月毎日サンシャイン水族館に通ったおはなし」 ペンネーム:ろみぃな さん(30代)
毎日水族館に通う中で感じたお子様の成長と、飼育スタッフとのほっこりエピソード
●大賞エピソード2.
「清水の舞台から・・・」 ペンネーム:ずんだ餅 さん(60代)
高所恐怖症の彼に連れられ展望台デートへ!清水の舞台から飛び降りる覚悟で彼が伝えたかった想いとは・・・?
●大賞エピソード3.
「あの時の夜景・・・」 ペンネーム:西の人 さん(40代)
嫌な思いが重なっていた東京遠征の最終日。初めて訪れた展望台で見た夜景がそんな心に変化を・・・
●大賞エピソード4.
「ボーナスで食べたお寿司」 ペンネーム:次朗 さん(60代)
子どもが生まれ贅沢ができない日々、ようやく出たボーナスで行ったお寿司屋さんの想い出
◆大賞エピソードをもとにして制作された作品
1. 絵本 『いっちゃんとすいぞくかん』/作者:横山寛多(絵本作家)【作者コメント】
夏の暑い時期にお子さんのために良い場所はないか、と考えた結果、サンシャイン水族館を選ばれたお母様の思いが、お子さんの思わぬ成長につながる物語です。これは、人と場所との素敵な物語だと思いました。生き物の素晴らしさはもちろんですが、飼育スタッフさんの親しみやすさと真摯さがあってのエピソードだと思います。
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絵本 『いっちゃんとすいぞくかん』/作者:横山寛多(絵本作家)
【受賞者の声】
娘の大切な成長の記録を素敵な作品にしていただけてとても嬉しいです。これからも家族の大切な場所として水族館に通いたいと思いました。
2. マンガ 『清水の舞台から・・・』/作者:小雨日和(マンガ家) 【作者コメント】
担当させていただくエピソードを拝見したとき、旦那様のキャラクターがとにかく可愛らしく思えたことが印象的でした。作画する際はそこに大切に触れていきました。
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マンガ 『清水の舞台から・・・』/作者:小雨日和(マンガ家)
【受賞者の声】
小雨日和さんの作品を拝見し、改めて亡き夫とのサンシャインシティでの忘れがたい一日を思い返しています。今回の企画で想い出を作品にしていただいたこと、私の「心の宝物」になりました。ありがとうございました。
3. イラスト 『あの時の夜景、今の夜景』/作者:井上ヤスミチ(イラストレーター)【作者コメント】
絵を描くにあたって、応募されたエピソードの文章に加えてインタビュー動画も見せていただきました。文章にあった学生時代のエピソードと共に、20年ほど経過して一家のお父さんとしてサンシャインシティに来られている今のお話もたくさんされていて、展望台がつなぐ昔と今を描きたいなと思いました。
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イラスト 『あの時の夜景、今の夜景』/作者:井上ヤスミチ(イラストレーター)
【受賞者の声】
何気なく目についたエピソード募集。思いつくまま書いたら、素敵な賞をいただき感激です。また一つ、サンシャインシティでの素敵な思い出ができました。
4. イラスト 『つかのま』/作者:井上ヤスミチ(イラストレーター)【作者コメント】
文章を読んで、この束の間の夫婦での時間がお父さんにとってとても大事な思い出になっているということに、なんとも温かい気持ちになりました。僕自身も27歳で長男を授かり、若い頃の最初の子どもの子育てはいろいろ大変なものだったなあ、としみじみしました。
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イラスト 『つかのま』/作者:井上ヤスミチ(イラストレーター)
【受賞者の声】
ありがとうございます。まさに想い出のシーンはこんな感じでした。ここで寝ている長男も2月に41歳になります。こんなに素敵なイラストになって、とても嬉しいです。
◆クリエイター紹介
横山 寛多(よこやま かんた)鎌倉育ち、鎌倉在住の絵描きとしてキャリアをスタート。新聞連載の挿絵、雑誌の表紙、商品パッケージイラスト、絵本制作など幅広い活躍をみせる。素朴な中にも緻密性を生み出し、あたたかみのある作品を生み出す注目のイラストレーター。「サンシャインシティ 絵本の森」(※)では、立ち上がりからオリジナルの絵本制作に関わり、これまで6作品を制作。作品はテレビ絵本として、サンシャインシティ内の「絵本のひろば」(専門店街アルパ1F)にて放映中。
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※サンシャインシティ 絵本の森とは、ファミリーに寄り添い愛される施設となることを目指した「サンシャインシティ ファミリープロジェクト」の一環として2021年から「絵本」をテーマに実施している取り組みです。
‣「サンシャインシティ 絵本の森」 公式ウェブサイト https://sunshinecity.jp/file/official/ehonnomori/
小雨 日和(こさめ ひより)マンガ家。茨城県出身・東京在住。読切作「Drop~垂下のホライゾン~」がヤングスペリオール新人賞にて大賞受賞。現在連載準備中。紫雲荘活用プロジェクト(※)三期生。
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※紫雲荘活用プロジェクトとは、地域団体 「としま南長崎トキワ荘協働プロジェクト協議会」と豊島区の協働で、マンガ家のたまごを支援するプロジェクトです。
‣「紫雲荘活用プロジェクト」 公式ウェブサイト http://tokiwaso.tokyo/shiunso/index.html
井上 ヤスミチイラストレーター、工作講師、フェイスペインター、くすだま作家。人が暮らす匂いがしてくるような絵を描くのが好き。子どもの主体性を尊重する工作教室で毎週講師をしつつ、豊島区北池袋に借りているアトリエでイラストの仕事をしたりくすだまを作ったり、土日にはイベント等で工作ワークショップやフェイスペイントを実施中。
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◆&City(アンド シティ)プロジェクトメンバー コメント
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年間3,000万人を超えるお客様にご利用いただいているサンシャインシティにとって、ここで生まれたすべての“想い出”こそがお客様と私たちの大切な絆であると考え、「“誰か”とサンシャインシティ」の繋がりを確認し、共有する活動として「&City」と名付けました。
豊島区は新規流入世帯が多い地域であり、“地元”という感覚を持ちにくい方が年々増えていますが、サンシャインシティでの想い出を振り返ることを通じて、“懐かしい場所”、“自分の人生にとって忘れられない瞬間が生まれた特別な場所”だったと答えてくださる参加者の声を聞くと、この施設が多くの方にとって「心のふるさと」になっていることに気付かされます。
2028年の開業50周年に向け、今後はサンシャインシティだけでなく、池袋や豊島区を広義のCity(まち)として捉え、この地域から生まれる想い出にも目を向け、地域の方々と共有できる機会を作っていきたいと考えています。
※本活動は、サンシャインシティグループの社員有志が所属企業・年次・役職を飛び越えて集まり、就業時間の一部を活用して取り組んでいます。
◆概要
企画名:&City ワタシとサンシャインシティ 想い出エピソード大賞2024
募集期間:2024年8月8日(木)~9月8日(日) ※募集は終了しました
結果発表:2025年2月25日(火)
ウェブサイト:https://sunshinecity.jp/file/official/andcity/award2024.html
※本リリースに掲載している画像はすべてイメージです。
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2025年02月25日 |
17:56
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2025年02月25日 |
17:44
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2025年02月25日 |
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2025年02月25日 |
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2025年02月25日 |
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2025年02月25日 |
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