暮らしに“好き”を by PR TIMES
ホテル・飲食業界の人手不足対策に。生産性向上に一役買うコーヒー関連機器を展示。メリタジャパンがフードビジネスの展示会HCJ2025に出展。
メリタジャパン株式会社
1杯5秒、1時間最大500杯抽出可能なコーヒーマシンやコールドブリューコーヒーを超時短抽出できるマシンなど最新のソリューションを提案。
ペーパードリップシステムを世界で初めて考案したドイツのコーヒー専業ブランド メリタの日本法人メリタジャパン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:服部雅能、www.Melitta.co.jp、以下「メリタ」)は、2025年2月4日(火)~2月7日(金)に東京ビッグサイト の東展示棟で開催される第53回国際ホテル・レストラン・ショー(HCJ2025)に出展いたします。
【人手不足対策・生産性向上に役立つコーヒーマシン&ソリューションを6つのテーマで展示】
※ブースイメージ画像
インバウンド客数が増え、ホテル・飲食サービス産業の発展が進む一方で発生している深刻な人手不足。メリタジャパンのブースでは、コーヒーご提供のシーンでの人手不足対策、生産性向上、店内の行列対策などに役立つコーヒーマシンをお困りごとに合わせて6つのテーマで紹介いたします。
1.セルフドリンクカウンター パビリオン
フロアスタッフの作業量削減や客単価アップにも貢献するセルフドリンクサービス。さらにお客様の満足度を上げるクオリティの高いメニュー提供を可能にするコーヒーマシンをはじめとした魅力あるソリューションを、セルフドリンクカウンターを再現して展示します。フルオートコーヒーマシン「メリタ カフィーナ XT6」は、味のクオリティはもちろんのこと、見やすいタッチパネルやメニュー名の多言語対応などユーザビリティにも配慮しています。
2.高回転率 パビリオン
ホテルやレストランのバイキングなど、一度に多くのお客様が行列を作りがちな場面を解消するためのご提案として、回転率を上げるマシンをご紹介。1杯(150ml)5秒で抽出、1時間最大500杯の提供可能なフルオートコーヒーマシン「メリタ カフィーナCT8-F」や、一度に6Lもの大量抽出が可能なフィルターコーヒーマシン「JET6」など、シーンに合わせたご提案が可能です。
3.研修不要・即戦力 パビリオン
従業員・アルバイトなどの人材不足解消をテーマにした展示。習得までに時間・材料費がかかるバリスタ業務をマシンで解決。日本ではメリタジャパンのみが取り扱いを開始予定の最新マシン「LATTE ART FACTORY(ラテアートファクトリー)」は従来バリスタが長い時間をかけて習得する理想的なミルクフォームを、マシンのパネルにタッチするだけで作ります。習得時間の短縮、提供までのスピードアップ、スタッフの省人化、ミルク廃棄のムダをなくすなど、効率化に役立ちます。
4.新メニュー開発おたすけパビリオン
メリタジャパンから発売予定の最新マシンを紹介します。最注目はコールドブリューコーヒーが約45分でできる「Baby HARD TANK(ベビーハードタンク)」。従来作るのに約24時間以上かかる水出しコーヒーを超時短で完成。「LATTE ART FACTORY(ラテアートファクトリー)」との組み合わせで、新メニュー開発もより簡単に。
5.分解なし!約10分で洗浄完了
メリタのフルオートコーヒーマシンの特徴の一つである、簡単なマシンクリーニングを実際に体験いただけます。マシンに洗浄用のタブレットを入れるだけ。人手が限られる中で、時間のかかる面倒なクリーニングはもう必要ありません。
6.移動可能、どこでもドリンクカウンター
日によって客数の増減がある場合や、臨時会場でのコーヒー提供のシーンなど、必要な時に、必要な場所へ移動できるドリンクカウンターの提案です。
当日は、メリタの専任スタッフがメリタジャパンブース(NO.3-C15)でお待ちしておりますので、ぜひこの機会に足をお運びください。お越しになれない方も、メリタのウェブサイト www.Melitta.co.jp からぜひお問い合わせください。お客様の状況に合わせ、様々な課題に応じるソリューションをご提案差し上げます。
<第53回国際ホテル・レストラン・ショー(HCJ2025)概要>
<メリタジャパンについて>
「コーヒーを淹れる」が、みんなの「うれしい」に。
メリタ社の創業は、今から100年以上前の1908年。ドイツ人女性 メリタ・ベンツの「家族にもっとおいしいコーヒーを淹れてあげたい」という思いから、いまでは当たり前になった「ペーパードリップシステム」を世界で初めて考案したことを起源としています。
メリタジャパンは2024年に50周年を迎え、原点にあったメリタ婦人の思い、「おいしいコーヒーを淹れたい」「喜んでもらいたい」「喜んでもらえるとうれしい」に立ち返りました。『「コーヒーを淹れる」が、みんなの「うれしい」に。』の実現に向け、これからも、コーヒーを淹れる方、提供される方、そしてそのコーヒーを飲み、おいしい!と喜ぶ方、そこにいるすべての方にとって「うれしい」につながる、製品・サービスを展開してまいります。
<メリタジャパン株式会社 概要>
代表者 : 代表取締役社長 服部雅能
所在地 : 東京都江東区亀戸2丁目26番10号 立花亀戸ビル6階
設 立: 1908年(メリタジャパン:1974年)
従業員数 (グローバル):5,849名 ※2020年現在
URL:www.Melitta.co.jp
Official Facebook:@MelittaJapan
Official Instagram:@melitta.japan_official
Official X(旧Twitter):@melitta_japan
Official YouTube:Melitta Japan - Official
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1杯5秒、1時間最大500杯抽出可能なコーヒーマシンやコールドブリューコーヒーを超時短抽出できるマシンなど最新のソリューションを提案。
ペーパードリップシステムを世界で初めて考案したドイツのコーヒー専業ブランド メリタの日本法人メリタジャパン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:服部雅能、www.Melitta.co.jp、以下「メリタ」)は、2025年2月4日(火)~2月7日(金)に東京ビッグサイト の東展示棟で開催される第53回国際ホテル・レストラン・ショー(HCJ2025)に出展いたします。
【人手不足対策・生産性向上に役立つコーヒーマシン&ソリューションを6つのテーマで展示】
※ブースイメージ画像
インバウンド客数が増え、ホテル・飲食サービス産業の発展が進む一方で発生している深刻な人手不足。メリタジャパンのブースでは、コーヒーご提供のシーンでの人手不足対策、生産性向上、店内の行列対策などに役立つコーヒーマシンをお困りごとに合わせて6つのテーマで紹介いたします。
1.セルフドリンクカウンター パビリオン
フロアスタッフの作業量削減や客単価アップにも貢献するセルフドリンクサービス。さらにお客様の満足度を上げるクオリティの高いメニュー提供を可能にするコーヒーマシンをはじめとした魅力あるソリューションを、セルフドリンクカウンターを再現して展示します。フルオートコーヒーマシン「メリタ カフィーナ XT6」は、味のクオリティはもちろんのこと、見やすいタッチパネルやメニュー名の多言語対応などユーザビリティにも配慮しています。
2.高回転率 パビリオン
ホテルやレストランのバイキングなど、一度に多くのお客様が行列を作りがちな場面を解消するためのご提案として、回転率を上げるマシンをご紹介。1杯(150ml)5秒で抽出、1時間最大500杯の提供可能なフルオートコーヒーマシン「メリタ カフィーナCT8-F」や、一度に6Lもの大量抽出が可能なフィルターコーヒーマシン「JET6」など、シーンに合わせたご提案が可能です。
3.研修不要・即戦力 パビリオン
従業員・アルバイトなどの人材不足解消をテーマにした展示。習得までに時間・材料費がかかるバリスタ業務をマシンで解決。日本ではメリタジャパンのみが取り扱いを開始予定の最新マシン「LATTE ART FACTORY(ラテアートファクトリー)」は従来バリスタが長い時間をかけて習得する理想的なミルクフォームを、マシンのパネルにタッチするだけで作ります。習得時間の短縮、提供までのスピードアップ、スタッフの省人化、ミルク廃棄のムダをなくすなど、効率化に役立ちます。
4.新メニュー開発おたすけパビリオン
メリタジャパンから発売予定の最新マシンを紹介します。最注目はコールドブリューコーヒーが約45分でできる「Baby HARD TANK(ベビーハードタンク)」。従来作るのに約24時間以上かかる水出しコーヒーを超時短で完成。「LATTE ART FACTORY(ラテアートファクトリー)」との組み合わせで、新メニュー開発もより簡単に。
5.分解なし!約10分で洗浄完了
メリタのフルオートコーヒーマシンの特徴の一つである、簡単なマシンクリーニングを実際に体験いただけます。マシンに洗浄用のタブレットを入れるだけ。人手が限られる中で、時間のかかる面倒なクリーニングはもう必要ありません。
6.移動可能、どこでもドリンクカウンター
日によって客数の増減がある場合や、臨時会場でのコーヒー提供のシーンなど、必要な時に、必要な場所へ移動できるドリンクカウンターの提案です。
当日は、メリタの専任スタッフがメリタジャパンブース(NO.3-C15)でお待ちしておりますので、ぜひこの機会に足をお運びください。お越しになれない方も、メリタのウェブサイト www.Melitta.co.jp からぜひお問い合わせください。お客様の状況に合わせ、様々な課題に応じるソリューションをご提案差し上げます。
<第53回国際ホテル・レストラン・ショー(HCJ2025)概要>
<メリタジャパンについて>
「コーヒーを淹れる」が、みんなの「うれしい」に。
メリタ社の創業は、今から100年以上前の1908年。ドイツ人女性 メリタ・ベンツの「家族にもっとおいしいコーヒーを淹れてあげたい」という思いから、いまでは当たり前になった「ペーパードリップシステム」を世界で初めて考案したことを起源としています。
メリタジャパンは2024年に50周年を迎え、原点にあったメリタ婦人の思い、「おいしいコーヒーを淹れたい」「喜んでもらいたい」「喜んでもらえるとうれしい」に立ち返りました。『「コーヒーを淹れる」が、みんなの「うれしい」に。』の実現に向け、これからも、コーヒーを淹れる方、提供される方、そしてそのコーヒーを飲み、おいしい!と喜ぶ方、そこにいるすべての方にとって「うれしい」につながる、製品・サービスを展開してまいります。
<メリタジャパン株式会社 概要>
代表者 : 代表取締役社長 服部雅能
所在地 : 東京都江東区亀戸2丁目26番10号 立花亀戸ビル6階
設 立: 1908年(メリタジャパン:1974年)
従業員数 (グローバル):5,849名 ※2020年現在
URL:www.Melitta.co.jp
Official Facebook:@MelittaJapan
Official Instagram:@melitta.japan_official
Official X(旧Twitter):@melitta_japan
Official YouTube:Melitta Japan - Official
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