『やきとり大吉』が1月15日（水）より冬季メニュー販売

株式会社エターナルホスピタリティグループ（旧：株式会社鳥貴族ホールディングス）
昨年人気の「とりしめじ」を新テイストで提案期間限定では初のホットドリンク「ほっとJJ」を提供

株式会社エターナルホスピタリティグループ傘下で、『やきとり大吉』を国内外に約500店舗を展開するダイキチシステム株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：近藤隆、以下当社）は、『やきとり大吉』にて、2025年1月15日（水）から2月28日（金）の期間限定で、冬季限定メニュー「とりしめじカレー」と「ほっとJJ」を販売開始いたします。



■地域密着型の焼鳥店を全店フランチャイズで展開
当社は、1977年の創業以来、「生業商売に徹する」を理念に、居酒屋経営のノウハウを独自のシステムとして確立し、低資金から独立開業をかなえるFCパッケージで『やきとり大吉』を展開しています。現在、全店FC店舗で、国内外に約500店舗を運営しています。当社が展開している『やきとり大吉』 は“白い大吉”と“赤い大吉”を展開しており、“白い大吉”は、2022年に始まったブランド活性化プロジェクトによって出店を始めました。“赤い大吉”とは異なり、白と木を基調としたモダンなデザインで、内装や外観において洗練されたデザインを採用しています。若い世代や女性のお客様にも気軽にご利用いただける店舗づくりを目指しています。また、“赤い大吉”は、従来の赤い看板とシンプルな店舗設計が 特徴の店舗です。地域に密着し、地域の住民を中心に親しまれる「馴染みの居酒屋」として、ご利用いただいております。今後は2030年7月に700店舗への拡大を目指しています。

■毎年恒例の「冬季限定メニュー」を提供開始
この度、2025年1月15日（月）より、冬季限定メニュー「とりしめじカレー」と「ほっとJJ」の提供を開始します。「とりしめじカレー」は、昨年復刻メニューとして好評だった「鳥しめじ」をカレー味にしたものです。鶏肉としめじのコクを感じる優しい味わいの特製スープをカレー味のテイストに仕上げました。カレーは焼鳥に使用して人気だった特製カレーだれを用いることで、和風カレーの風味が楽しめます。 また、ドリンクとして「ジャスミン焼酎 茉莉花」をホットのジャスミン茶で割った「ほっとJJ」をご提供いたします。ホットドリンクメニューは期間限定メニューとして提供するのは初めての試みです。「JJ」は2024年4月からの新メ ニューとして発売し、女性を中心に人気の商品ですが、今回は寒い冬にぴったりのホットのドリンクとしてご提供。ジャスミンの香りが温かさとともに楽しめる、新感覚の冬向けドリンクです

ダイキチシステム株式会社は、2027年の創業50周年に向けて出店を加速し、『やきとり大吉』を通して、変わらぬ美味しさ、くつろぎの雰囲気と安心・安全を提供をしてまいります。

冬季限定メニューについて

販売期間：2025年1月15日（水）～2月28日（金）
販売店舗：『やきとり大吉』 ※一部提供していない店舗もございます。

※全て税込み価格です。※写真はイメージです。
とりしめじカレー 550円
昨年復刻メニューとして好評だった「鳥しめじ」をカレー味にした提案です。鶏肉としめじのコクを感じる一品。優しい味わいの特製スープをカレー味のテイストにしました。カレーは焼鳥に使用して人気だった特製カレーだれをスープに用いています。寒い時期に向けてあったか和風カレーの風味に仕上げました。

ほっとJJ 462円
「ジャスミン焼酎 茉莉花」をホットのジャスミン茶で割った「ほっとJJ」。ホットのドリンクメニューは期間限定メニューとして初めてのご提供で す。「JJ」は2024年4月からの新メニューとして発売し、女性を中心 に人気の商品で、「ほっとJJ」はジャスミンが香るあたたかいドリンクとして楽しめます。




ダイキチシステム株式会社について

1977年創業。「生業商売に徹する」を理念に、独自の居酒屋経営システムによる低資金の独立開業が可能なFCパ ッケージの『やきとり大吉』を日本国内と中国に約500店舗展開しています（2025年1月8日現在）。店主自ら新鮮な食材を仕入れ、自分で串を刺し、お客様の目の前で調理し提供する鮮度抜群の手作りスタイルと、駅から離れた住宅街に出店する地域に根ざした店づくりを目指す立地戦略で、信頼と安心を大切にして全国に「また来たくなる店」を広めています。






【会社概要】
会社名：ダイキチシステム株式会社
本社所在地：大阪府大阪市中央区淡路町4-2-13 アーバンネット御堂筋ビル20階
設立：1977年12月1日
代表者：代表取締役社長 近藤隆
事業内容：フランチャイズ方式によるやきとり店の展開
URL：https:// www.daikichi.co.jp
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