『お迎え渋谷くん』第7話から登場のももクロ・玉井詩織「渋谷くん（京本大我）と愛花先生（田辺桃子）の関係をモヤモヤさせます」

『お迎え渋谷くん』第7話より、玉井詩織（ももいろクローバーZ）さんからコメントが到着しました。

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京本大我（SixTONES）さんが主演を務める、火ドラ★イレブン『お迎え渋谷くん』（5月14日／カンテレ・フジテレビ系）が放送されます。

このドラマは、恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海（京本）が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花（田辺桃子）に出会い、不器用ながらも恋を育んでいくピュア度100％の“うぶキュン”ラブコメディ。

原作は、蜜野まことさんによる同名漫画。累計250万DLを超え、全7巻すべて重版となった人気作のドラマ化です。

第6話では、渋谷くんが、自分より大崎（宮近海斗）のほうがお似合いだと、愛花から距離を置くことを決めました。一方、愛花は、大崎との過去を渋谷くんに知られたくないと思っている自分にハッとして、それが恋だと気づきます。

しかし、ようやく愛花に思いが届いたことなど知るよしもない渋谷くんは、オーディションに参加するため、しばらく京都に滞在することに。ラストシーンでは思い合う2人がすれ違い、会えないまま離れ離れになる切ない場面が描かれました。

第7話では、神田（内藤秀一郎）とともにオーディションに臨んだ渋谷くんが、寝ても覚めても愛花のことが頭から離れず、相手役の俳優から厳しい指摘を受けることに。

渋谷くんが集中力を欠いていることを見抜き、真摯（しんし）に芝居と向き合う俳優・水沢千夏を演じるのは、玉井詩織（ももいろクローバーZ）さんです。

また、そんな千夏を次回作の主演に起用する世界的名監督・黒石晋一を、人気ピン芸人のチャンス大城さんが演じます。

千夏は、原作にはないドラマオリジナルのキャラクター。

渋谷くんの相手役の俳優・千夏を演じる玉井詩織さんのコメントを紹介します。

『お迎え渋谷くん』第7話は、5月14日（火）23時より、カンテレ・フジテレビ系で放送されます。