赤楚衛二さんの主演ドラマ『Re:リベンジ-欲望の果てに-』第2話が4月18日に放送され、天堂海斗(赤楚)と大友郁弥(錦戸亮)の接点に、多くの反響が寄せられました。(※ネタバレあり)
本作は、巨大病院で巻き起こる権力争いをきっかけに、さまざまな事件が起こり、登場人物たちの「野心」と「復讐心」が入り乱れ、人間の内に秘めた「欲望」がむき出しになっていくリベンジサスペンスです。
<赤楚衛二主演!木曜劇場『Re:リベンジ-欲望の果てに-』登場人物・キャスト一覧>
郁弥が育った施設にある写真が…!
第1話終盤、天堂記念病院の理事長を務める父・智信(光石研)の葬儀で何者かに襲われてしまった海斗(赤楚衛二)。そして、第2話冒頭で目を覚ますと、すでに5ヵ月の月日が経ち、週刊誌記者の仕事も恋人・朝比奈陽月(芳根京子)も失ったことを知り呆然としてしまいます。
しかし、記者の後輩・木下紗耶(見上愛)の協力を得て、誰が自身を襲い、5ヵ月もの間眠らせていたのか、真相を探り始めました。
そのなかで、郁弥の怪しさに目を付けた海斗。調べを進めると、郁弥は母と2人暮らしだったものの、5歳の頃に母が持病の手術中に亡くなり、施設で育てられていたことが判明。
郁弥の母の手術を担当した智信は罪悪感からか、施設にいる郁弥と頻繁に会い、援助もしていたそう。母の死に智信が関わっていると知ったあとも、郁弥は智信からの援助を受け続け、医師を目指したといいます。
施設で話を聞きながら、アルバムを見ていた海斗は、少年の郁弥とともに写真に収まる自身の姿を発見。海斗は何も思い出せないでいましたが、郁弥が天堂家に恨みを持ち、病院に潜り込んできたと結論付けて、郁弥本人と対峙することにしました。
少年時代にまさかの接点があった海斗と郁弥にSNSもびっくり。「え、もしかして海斗と郁弥つながってたの?」「どゆこと?」「なんで施設の子と海斗が一緒にいるの!?」と混乱。「兄弟の説はまだ残ってる…?」「例えば、郁弥が本当の息子で、海斗は別のところの子とか…そんな可能性はない?」などと、考察する声も。
また、第2話冒頭で5ヵ月間眠らされていた海斗のヒゲ姿に、「ひげー!」「ヒゲの海斗が拝めるなんて!」「ひげの破壊力」と盛り上がるファンの声も多く見られました。
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