“存在意義” がZ世代と京セラの共通課題 アニメ制作に込めた想い「誰かのため」
京セラ株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長 谷本 秀夫、以下 京セラ)は、Z世代を中心とした若年層に向け、京セラが変わらず持ち続けている「誰かのため」という想いの大切さを伝えるPRプロジェクトを2021年より開始しています。
2024年2月20日(火)にはオリジナルアニメーション第3弾「今は将来に入りますか。」を公開。連動企画として3月1日(金)から3月15日(金)まで「これだから今の若者は、」から始まるポジティブなメッセージ広告を東京メトロ東西線にて掲載しています(※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください)。
なぜ京セラがそのようなプロジェクトを立ち上げてまで若い世代に寄り添うのか。それは両者が抱える共通の課題“存在意義”にありました。若い世代が抱える悩みを、自分ごとに重ね合わせ向き合ったこのプロジェクトに込めた京セラの想いを、執行役員常務・総務人事本部長の佐藤隆と第3弾オリジナルアニメ・プロジェクトリーダーの篠原花音がお話させていただきました。
Z世代と京セラの共通点から生まれたプロジェクトとは?
https://prtimes.jp/story/detail/pb3OKJuk1Ob
京セラ発オリジナルアニメ第3弾『今は将来に入りますか。』特設サイト
https://www.kyocera.co.jp/animation/imashou/
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