有村架純「同じ表現者としてリスペクトしている」アイナ・ジ・エンドと初共演！

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有村架純、BiSHのアイナ・ジ・エンド、仲野太賀が出演する、マンガアプリ「ピッコマ」の新CM「アメハナカラス篇」が4月29日（木）より放映開始される。

このCMは有村が演じるマンガ原作担当の「花」とアイナ演じるマンガ作画担当「雨」、仲野が演じるプロデューサー「カラス」の３人が、雨のなか運命的な出会いを果たす、物語の始まりを予感させるストーリーになっている。

有村とアイナはこの作品で初共演を果たした。

お互いの印象について質問されると有村は「実は楽曲とかBiSHさんのパフォーマンスをいちファンとして見させていただいたので、素直に嬉しいです」とコメント。

このCMではアイナが書き下ろしたオリジナル楽曲が使用されており、「アイナさんの歌声だとかパフォーマンス力、持っている表現の力というのは同じ表現者としてとてもリスペクトしてます」とアイナのアーティストとしての魅力を絶賛していた。

有村を前に少し緊張した様子のアイナは、有村からの褒め言葉にも硬い表情。有村がアイナの方を向くと「目が合いました」と急に表情が緩み笑顔を見せた。

アイナは「ずっとテレビなどで見させていただいて、本当に有村さんのいちファンでしたので、今こうして隣にいらっしゃることが嬉しい」と緊張した様子で言葉をつまらせながら語った。

続けて「私の妹が有村架純さんを目指して生きているので、妹に自慢できます」と照れ笑いを浮かべながらコメントすると、有村は少し驚いた様子をみせ嬉しそうにはにかんだ。