竹野内豊、コンビニのアイスケース前で妄想する“お茶目な部長”を演じる

全ての画像を見る

森永乳業のPARM（パルム）は、5月10日（月）より竹野内豊が出演する新CM「結論、パルム。」篇を、全国で放映する。 

CMでは、どんな時もスマートに決断をする竹野内演じる敏腕部長が、コンビニのアイスケース前で「今日のアイスどうする問題」について、真剣に悩むお茶目な姿が描かれる。 

「今日のアイスどうする問題」とは、今日食べるアイスを濃厚なものにするか、さっぱりとしたものにするか、定番商品にするか、新商品にするか…など、多くアイス好きが抱いている、日々悩める問題のこと。

悩んでいるうちに目に入った「PARM（パルム）」のやわらかい独特な「“はむっ”とした噛みだしの食感」に妄想を膨らませていると、いつの間にか店の外から部下に見られていたことに気づく…。竹野内部長の愛らしい姿が、見どころとなっている。

竹野内が演じる部長は、ビジネスにおける素早く的確な決断力が、社内外から高い評価を得ており、部下から信頼も厚い役どころ。一方、大のアイス好きで、帰り道にあるコンビニで「今日のアイス」を購入することが毎日の日課。仕事と打って変わって、アイスことになるとなかなか決断ができず、あれこれと妄想に入っていく癖がある。

撮影時、妄想中の姿が部下に見つかってしまうシーンでは、部下役の女優さんの演技に、竹野内が思わず吹き出してしまう場面も…。撮影後には「リアクションが面白くて、思わず笑ってしまいました」とコメントしたという。 

また、アイスケースの前で悩むシーンでは、様々なパターンを自ら提案。会議室のシーンでもアドリブを入れるなど、まさに敏腕部長ように、終始現場を盛り上げた。

今回、アイス好きの、仕事ができる敏腕部長を演じさせていただきました。CMでは、仕事帰りに、コンビニのアイスケース前で悩んでいるところ、「PARM（パルム）」が目に映り、思わず妄想で堪能してしまいます。普段の仕事っぷりからは想像ができない愛らしい一面を持っている敏腕部長と、「PARM（パルム）」の「“はむっ”とした噛みだし食感」を、ぜひCMで感じていただけたらと思います。みなさん、「結論、パルム。」ですよ！