北海道のグルメ、絶景…爆笑ロードムービーが今年も始まる！「道民のみなさんからパワーをいただく大切な旅」（タカ）

7月11日（日）16時05分より、フジテレビ系『タカアンドトシの今夜、宿ナシ二人旅 北海道“積丹半島ぐるり” 絶景キャンプ旅』（北海道文化放送制作）が放送される。

タカアンドトシが 「アポなし、宿ナシ」の行き当たりばったりで“北海道一周”を目指して旅をする『タカアンドトシの今夜、宿ナシ二人旅』シリーズ。2014年に稚内を出発し、6回にわたる旅を通して、北海道の方々との触れ合いや、壮大な景色や食など北海道の魅力を伝えてきた。

2年前、奥尻島までたどり着いた『宿ナシ二人旅』。最終目的地である稚内を目指し、再び北海道西海岸を北上するドライブへと出発する。

今年は、絶景を巡りつつ極上の食材をゲットし豪華バーベキューを楽しむキャンプ旅。「BBQの達人」が待つキャンプ場を目指す。

ゲストは、ダレノガレ明美。「北海道とキャンプを満喫したい！」とノリノリでタカトシのドライブ旅に合流。昨年は、コロナ禍でバーチャルドライブだった旅が、2年越しに満を持してリアル世界で再始動となる。

過去の『タカアンドトシの今夜、宿ナシ二人旅』の記事はこちら！

今回のドライブルートである「北海道の西海岸」は、食材の宝庫。一行は、「BBQの達人」の指令を受けてキャンプで使う食材をゲットしながら旅を続ける。

ご当地の極上チーズ、農家で収穫した旬の野菜、港からあがったばかりの新鮮魚介――キャンプの夕食は、どんな料理に仕上がるのか。

日本海と積丹半島を臨む高台にあるリゾートキャンプ場で待ち受けていた「BBQの達人」は、人気のキャンプ芸人・「たけだバーベキュー」。

3人が集めてきた極上食材を使ってソロキャンプのバーベキュースタイルを提案する。自分好みの具材・味付け・火加減を楽しむ3人は、次第にソロキャンプの魅力にハマっていくことに…。

メイン料理は、タカトシも人生初というほど豪快な肉料理。3人のテンションはMAXに。

キャンプ翌日は、積丹半島のシーサイドラインを3人でドライブ。目の前に広がる北海道の大自然や動物に感動しつつ、旬の絶品ウニやマグロを心ゆくまで堪能する。

そして一行は、「積丹ブルー」と呼ばれる鮮やかな青色の海を体感するため、シーカヤックに乗り大海原へ。そこに待っていたのは、雄大な景色と神秘的な感動体験だった。

『宿ナシ二人旅』は、ボクにとって道民のみなさんからパワーをいただく大切な旅です。前回の奥尻島ゴール以来、2年ぶりに復活できて本当に良かった！絶景の中をドライブしたり、キャンプしたり、大自然からパワーをもらうことができて最高です。

今回は、ソロキャンプスタイルということで、自力で料理を作ったりしたのが勉強になりました。キャンプの達人に教えてもらった“楽しく”“カンタンに”、それでいて“美味しい”というテクニックがとても良かったです。

海の幸やお肉を堪能し“北海道ならでは”のキャンプはとにかく楽しい！大自然に癒やされたし、今度、家族とも行ってみたいです。それに、天気には恵まれなかったけど、大自然の中のドライブできたことが最高。本当に楽しかった。

ゲストとして参加してくれたダレノガレ明美さんは、東京では忙しい毎日を過ごしていて、出会ったときは疲れた顔をしていたけど、2日目には大自然に癒やされて本当にやさしい表情になっていました。北海道の良さだと思いました。

たけだバーベキューは、やっぱり頼りになる達人！彼がいなければ今回も、こんなに楽しく過ごすことができなかったかもしれません。感謝しかないです。まだまだ教えて欲しいことがあるので、また来てもらって、僕もソロキャンプを極めたいです。

北海道には、まだまだ素敵なところがいっぱいあります。今回は、キャンプ飯のために食材集めをしました。この番組では、ご当地の美味しいものがたくさん出てきます。

そして、絶景ドライブ。積丹ブルーの中をシーカヤックを体験しましたが、神秘の洞窟の中は、本当に幻想的でした。とってもキレイな映像が撮れていると思うのでお楽しみに。これからも、北海道の魅力を伝えていくのでぜひ、応援してください！

2年ぶりの“二人旅”でしたが、やっぱり北海道で自然に触れると生き返えります、良い機会でした。

アスパラ収穫は久しぶりでしたが、新鮮で食べ応えがあって美味しかったです。積丹で食べた海鮮、特にウニが甘くてとろけて、さすがの味でした。

今回は初日から雨でしたが、最後には晴れ間が出て、ダレちゃん（ダレノガレ明美）にもよろこんでもらえもらえて良かったです。シーカヤックは、波も穏やかで、青の洞窟で神秘的な体験ができました。

たけだバーベキューは、今回も見事でした。僕らも知らなかったキャンプの醍醐味、こんな料理ができたり、こんな楽しみ方があるんだと、流行のソロキャンプの面白さを教えてもらいました。

家でも作れそうなキャンプ飯を教えてくれたので参考になりましたし、ステーキが豪快で食べ応えがハンパなかったです。これぞ男のキャンプ飯という感じで幸せな気分になりました。

ダレちゃんは、キャンプとか自然と触れ合うイメージがありませんでしたが、今回の旅を楽しんでくれたようで、いい笑顔になっていましたね。

この番組を見て、北海道でキャンプやシーカヤックをした気持ちに なって、おうちにいながら北海道を堪能していただきたいです。

2日間、ずっと楽しくてずっと笑っていました。初日は天候には恵まれなくて、雨が降るとみんなドンヨリしちゃうけど、タカアンドトシのお二人が逆に笑いに持っていってくれました。 最終日も予報は雨でしたが、最後の最後に晴れて「タカアンドトシさんすごいな！」と思いました。

北海道でのキャンプは初めてでしたが、北海道は人の手で作りこまれた自然じゃなくて「本当の自然」だから、今回の場所も海が見えて後ろに山があって本当に素敵だったし、とにかく空気が違いました。

「次にキャンプをするときも、絶対こういうところでやりたい」と思いました。 でも、温度差が激しいので、みなさん、夜は着込むことをオススメします（笑）。

3人との時間は短かったけど、とても濃厚な時間を過ごせました。みんなで一緒に料理を作っていると、時間以上に一緒に過ごした気持ちになり、「一体感」が生まれましたね。

あと思ったのが、「料理できる男性はカッコいいな！」と。頼りがいもあるし、この人がいてくれたらもう大丈夫というのが一つあるだけで、安心できますね。

アスパラの収穫体験は楽しかったです！東京だとなかなかできないと思うし、畑自体を見ることもないので、とても印象に残りました。だってアスパラって、木に生えてると思ってましたからね（笑）。本当に貴重な体験をさせていただきました。

また、今回はソロキャンプの楽しみ方を知りました。キャンプ自体は、みんなで一緒に行くけど、あとはそれぞれで食べたい料理を作っていく。これって今のコロナ禍でもできることだなと思いました。

みなさんも、このソロキャンスタイルで、ぜひ楽しんでもらいたいなと思います。

あと、「北海道の人はみんな温かい」と、どこのお店に行っても思いました。ストレスが溜まっている人には、ぜひ行ってもらいたい（笑）。 北海道に来て、マイナスイオンを浴びて、人のやさしさに触れて、キレイな星を見て、楽しんでもらいたいなと思います。

僕がいつも東京近郊で行っているキャンプと違って、北海道は何といっても景色。絶景がスゴイ！もちろんおいしい食材もいっぱいで『ナイスバーベ！』でした。いつも、タカさんが僕より先に『ナイスバーベ！』を言ってくれるので最高です。

今回の食材は、チーズやホタテ・海鮮などを集めてくれたので、アヒージョにしたら美味しいと思ってメニューにしました。前回、秋に作ったフォンデュ的な要素も入れてみました。

串焼きは、自分でくるくる作る楽しみもあるし、ステーキは北海道ならではのソースや調味料で味変したり、炭火の“強火・弱火”の工夫をしながら自分の好きな焼き加減で味わえる方法を楽しんでもらいました。

いざ、ソロキャンプをやってみようと思っても、なかなかチャレンジする機会が少ないかもしれませんが、ソロキャンプはコンパクトな空間の中で自分の好きなアイテムで好きなレイアウト、好きな場所で気ままに映画を観たり読書をしたり、“肉と向き合う”などもできます。

「ソロキャンプ」の良さが少しでも伝わったかな？と思うので、ぜひ、ご覧いただきながら存分に味わってください！

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