11月2日(月)19時より、フジテレビでは『ネプリーグSP』が放送される。

今回は、<月9『監察医 朝顔』チーム>(上野樹里、中尾明慶、平岩紙、板尾創路、坂ノ上茜、堀内健(ネプチューン))VS<2.5次元俳優チーム>(荒牧慶彦、佐藤流司、和田雅成、小澤廉、崎山つばさ、赤澤遼太郎、原田泰造(ネプチューン))VS<お笑い仕事人チーム>(飯尾和樹(ずん)、小沢一敬(スピードワゴン)、カンニング竹山、名倉潤(ネプチューン)林修)が対戦する。

1stステージは、音楽のリズムに合わせて英語の和訳や画像問題をテンポよく答えるゲーム「ノンストップDJ」。<月9『監察医 朝顔』チーム>上野樹里は「自信あります!」と冒頭からノリノリでDJ風に答える。さらに、板尾も腕を振り上げて「自信あるで〜」とチームを盛り上げるが、日常でよく聞く英語の問題でいきなり聞き取れず一同騒然。対する、<2.5次元俳優チーム>佐藤は板尾に対し「あんな簡単に間違えられます?」と挑発するが、佐藤も名所の写真を見て国名を答える問題でまさかの解答をしてしまう。

2ndステージは、あらゆる分野から出題された問題にひとり1文字ずつ解答し、全員で5文字の答えを完成させる「ハイパーファイブリーグ」。また、<2.5次元俳優チーム>は、あるYouTuberの問題でキャプテン・原田がやらかしてしまう。すると和田が、自身も舞台で演じたことがある「おそ松さん」のキャラクター・カラ松の設定で「何してんだブスが」と檄を飛ばす場面も。対する<お笑い仕事人チーム>は、“CM”の正式名称に頭を悩ませる。

3rdステージは、常識的な漢字の読み書きを答えるゲーム「日本語ツアーズバギー」。<月9『監察医 朝顔』チーム>上野は「もう少し追いつきたい」と、差を離されている敵チームにしがみついていきたい様子。しかし、“略字を正式名称に正しく直す”という問題でテンパってしまう…。<2.5次元俳優チーム>佐藤は「テレビで見てる時は答えられるけど、ここの緊張すごいですね」と緊張をあらわにするも、小澤・原田の見事なカバーで快調に正解を重ねる。

4thステージは、さまざまなモノの割合を答える「パーセントバルーン」。<月9『監察医 朝顔』チーム>上野は「厳しいでしょう、今日はね」と早くも諦めモードだが、板尾がここで大活躍を見せる!対する<お笑い仕事人チーム>は、カンニング竹山が「“なんでみんな、こんな簡単な問題がわからないんだ?”と自分は思ってますよ!」と強気な発言で周囲を挑発。そんな竹山に出題された問題とは?

5thステージは、10個以上正解がある常識問題を制限時間内に答える「ハイパーボンバー」。<月9『監察医 朝顔』チーム>板尾は「僕は大丈夫」と余裕を見せるが、過去出演した時の恥ずかしいシーンが紹介されてスタジオ一同が大爆笑!板尾は、たじたじに…。対する<お笑い仕事人チーム>は、「ずっと良くもなく悪くもない成績で、感動がない」と全員が共感。<2.5次元俳優チーム>赤澤は「すごく緊張しているのですが、家族がすごく楽しみにしているので、精一杯頑張りたいと思います」と意気込む。