7月8日(水)、第一三共ヘルスケア主催の「500万本突破記念 ブライトエイジPR発表会」が行われた。ゲストに、アンバサダーとして2年目となる本上まなみが登壇した。
子供との過ごし方を語る「生まれて初めての経験」
真っ赤な衣装に身を包んで登場した本上は、アンバサダーに就任した昨年を振り返り「あっという間に1年が経ち、正直なところすごく嬉しいです。(逆に)まだ1年しか経っていなかったんだなと、それ程自分にとって(ブライトエイジ)は身近な生活の一部になっているんだなと感じました」と語った。
「アンバサダー2年目にかけて数字の2で思い浮かぶことは?」という質問に対して、「子供が2人いることと、その子供たちが中学2年生と小学2年生だということです」と笑顔で明かした。
新型コロナウィルスの自粛期間中の過ごし方にもふれ、「これだけ長い間、家族が4人で自宅で過ごしていることは生まれて初めての経験でして、子供たちのことをよく見る時間もできましたし、夫婦間もそうですし、自分自身と向き合う時間にもなりました」と明かした。
運動不足解消には体力を持て余した小学2年生の子供と家の中で相撲を取り「子供がなかなか弱らないので、“もう一丁!”“もう一丁!”と。カッパが家に来たのかなと(思うぐらい)ずっと相撲を取っていました」と、笑わせた。
また、「仕事が自宅からのリモートワークになったことで、子供との時間と仕事の時間を振り分けるが大変だった」と苦労も語った。
本上のスッピン公開!気になる肌年齢は?
イベントでは、本上のお家のスキンケアを紹介する場面も。画面に映し出された写真に司会者から「スッピンですよね!」と驚きの声が。
本上は「普段自分のことに構う時間がないので、(スキンケアをする時ぐらいしか)鏡を見る時間が無い」と言い、「今日の自分の肌のコンディションはこんな感じなんだな。乾燥しているな。ボワっとしているのかなとかを感じながら、3分から5分程度で終わらせます」と自身の肌を分析しながら手短にお手入れをしていることを明かした。
また、本上の肌年齢がイベント中に発表された。「45歳になりました」と語る肌年齢は、ステージ上の画面にでかでかと“34歳”と表示され、「よかった」と笑い交じりで一言呟いた。
実年齢よりも11歳若い肌年齢という結果に対して「コロナ禍の影響で外出は減ってしまいましたが、外で遊ぶのが大好きなので、川で魚を取ったり木に登ったりそういう事を普段からしているので、紫外線を浴びたりすることも他の人より多め目かなと感じていたので、不安だったのですが良かったです」と安堵の表情を浮かべた。
最後に「ブライトエイジを使い始めて、毎日心地よく過ごすことが出来ています。みなさんもお手に取っていただければと思いますし、リピーターの方はぜひ私と一緒に使い続けていきましょう」と笑顔でイベントを締めくくった。