フジテレビが運営する動画配信サービスFODでは、フジテレビアナウンサーたちの仕事に懸ける舞台裏と、素顔に迫るアナウンサーズマガジン「アナマガ」を配信中。約800本の動画の中から「アナマガ」の魅力をギュッとまとめたダイジェスト動画を、5月1日（金）から公開している。

フジテレビュー!!でも、そのダイジェスト動画の内容を少しだけ紹介。前編となる「アナマガダイジェスト①～新人時代編～」には、内野泰輔アナ、小澤陽子アナ、新美有加アナ、宮司愛海アナ、藤井弘輝アナ、久慈暁子アナが登場。

「FODアナマガpresents　みんな最初は新人だった」と題し、彼らの新人時代を当時のお宝映像で振り返る！

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2017年入社の久慈アナ。最近の「アナマガ」では、とてものびのびとしている印象だが、アナウンス研修を終え、初めて番組収録をした際の様子を振り返ると…。

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スタッフから「緊張してます？」と声をかけられ、スタッフの顔を見ることもできず、うつむきながら声にならない声で「はい…」と答えるのがやっと。

久慈アナのあまりの緊張ぶりを心配したスタッフから「大丈夫！何とかなります」と励まされる場面も。

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このあと、いよいよ収録に向かうこととなった久慈アナが、「アナマガ」のカメラに対してつぶやいたひと言とは…？

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2016年入社の藤井アナは、アナウンス室の貴重なツッコミ役。最近の「アナマガ」では、カラオケで父でありミュージシャンの藤井フミヤの曲を熱唱するなど持ち前のカラーを前面に出し、番組を盛り上げているが、入社１年目は別人のようだったとか。

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入社した年の自己紹介VTRを振り返ると、挨拶やインタビューを受ける姿が初々しさ全開。 また、新人アナにとって最初の大仕事『27時間テレビ』での提供読みの密着映像では、番組終了後に同期から贈られた寄せ書きのサプライズに、涙を見せる爽やかな一面が収められている。

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2015年入社の内野アナ、小澤アナ、新美アナ、宮司アナは、2020年2月に配信された「カラオケ企画」で4人の相関図を作ることに。しかし、相関図作りに夢中になってしまい、なかなかカラオケが始まらず…。

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しびれをきらしたスタッフが「そろそろ（カラオケ）やりません？」と声をかけるも、新美アナは「大丈夫です」、小澤アナにいたっては「何をやるんですか？」と本来の仕事内容すら忘れてしまった様子。

再三割って入るディレクター声も耳に届かないほど、仲の良い4人の新人時代はというと…。

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初めての写真撮影も、撮影後のトークも緊張感とぎこちなさ満載。そんな中で、写真撮影中のポージングなどを他の3人が絶賛した、あるアナウンサーの被写体ぶりにも注目だ。

＜FODで配信中の「アナマガ」動画はこちらでチェック！＞