爆笑問題＆さまぁ～ず＆ネプチューン＆ナインティナインが集結！

爆笑問題、さまぁ～ず、ネプチューン、ナインティナインが勢ぞろいします。

『爆さまネプナイン』（3月27日放送／フジテレビ）は、その名の通り、爆笑問題（太田光、田中裕二）、さまぁ～ず（‎大竹一樹、三村マサカズ）、ネプチューン（名倉潤、原田泰造、堀内健）、ナインティナイン（岡村隆史、矢部浩之）が一堂に会します。

今年元日の生放送『祝55周年！爆笑ヒットパレード2022』の「BIG4に聞きたいルーレットーク」で初共演を果たし、注目を集めた“爆さまネプナイン”の4組が、再び集結。

フジテレビに眠る、4組の過去の映像をもとに出題されるクイズに、彼ら自身が思い出話を交えながら解答していく、お祭り感あふれるクイズ＆トークバラエティです。

4組の超レアなお宝映像の数々はもちろん、この顔合わせだからこそ聞ける貴重なトークが展開されます。

番組の進行は、前半をかまいたち（濱家隆一さん、山内健司さん）が、後半をハライチ（岩井勇気さん、澤部佑さん）が担当。

オープニングでは、1組ずつが次に登場するコンビやトリオのギャグを披露しながらバトンをつないでいく“『夜のヒットスタジオ』スタイル”で、4組が次々に登場。

およそ3ヵ月ぶりに集まった9人は、開幕早々ハイテンションで爆笑トークを展開します。

貴重映像は、「初々しい部門」「体張ってました部門」「俳優やってました部門」「どっきり映像部門」「もう1回見たい衝撃映像部門」の5部門に分けて紹介。

若手時代を振り返る「初々しい部門」では、デビュー間もない爆笑問題が出演した深夜番組『冗談画報Ⅱ』（1988年）や、「バカルディ」というコンビ名だったさまぁ～ずが、ホンジャマカとタッグを組んだコント番組『大石恵三』（1993年）をはじめ、伝説のバラエティ番組が多数登場。

緊張しながらも懸命に熱演を見せる、当時20代のかわいらしい9人の姿が見られます。

「体張ってました部門」では、『第44回新春かくし芸大会』（2007年）でアクロバティックな妙技を披露したネプチューンの3人や、『FNS27時間テレビ めちゃ×2オキてるッ！』（2004年）で具志堅用高さんを相手にボクシングの試合に挑んだ岡村さんらの奮闘ぶりを紹介。

トークでは、それぞれの舞台裏が明かされるほか、映像クイズでは、三村さんの恥ずかしすぎる行動に一同がドン引きする一幕も！？

さらには、スタジオにパンチングマシーンが登場し、9人の中で一番パンチ力があるのは誰かをクイズ形式で緊急検証することに。

「俳優やってました部門」では、月9ドラマ『天気予報の恋人』（2000年）に出演した矢部さんの、稲森いずみさんや米倉涼子さんとの共演シーンや、ネプチューンの初主演ドラマ『ピッキングトリオの事件簿』（2001年）などを紹介します。

映像クイズは、2001年に大竹さんが被害者役で出演したサスペンスドラマから出題。しかし、大竹さん本人もまさかの苦戦を強いられ…。

「どっきり映像部門」では、実は4組全員が引っかかっていた伝説のドッキリ番組『スターどっきり㊙報告』（1982年ほか）から、それぞれの名場面をプレイバック。

壁から突然人が飛び出してくるショートドッキリから、こわもてのアウトロー集団に囲まれる恐怖のドッキリまで、あの手この手でダマされる9人のリアクションやいかに？

「もう1回見たい衝撃映像部門」では、4組はもちろん、視聴者にも強烈なインパクトを残した衝撃映像を紹介します。

さらに、それぞれのVTRに映り込んでいる“ひな壇”に座っている芸能人は誰かを当てる「ひな壇クイズ」では、クイズ好きの原田さんが真剣に正解を目指す一方で、悪ノリしたメンバーがボケ合戦を展開し始め…。

番組のナレーションは、下野紘さんが務めます。また、番組ホームページと番組公式ツイッターに記載されている応募URLから、放送内で発表されるキーワードを入力してご応募すると豪華賞品が当たるプレゼント企画も実施。

日バラ8『爆さまネプナイン』は、3月27日（日）20時より、フジテレビで放送されます。

公式HP：https://www.fujitv.co.jp/b_hp/bakusamanepunine/

公式Twitter：https://twitter.com/bakusamanep9_cx