ロックバンドMY FIRST STORYのボーカル・Hiroさんが、自身の恋愛観と“モテる”カラオケテクニックを明かしました。
最強女子軍団“トークィーンズ”が待つスタジオに、たった一人の男性ゲストが招かれるトークバラエティ『トークィーンズ』。
4月28日(木)放送は、ロックバンドMY FIRST STORYのボーカル・Hiroさんが登場しました。
スタジオには、指原莉乃さん、いとうあさこさん、アン ミカさん、若槻千夏さん、ファーストサマーウイカさん、池田美優さん、生見愛瑠さん、フワちゃん、3時のヒロイン(福田麻貴さん、かなでさん)が、最強女子軍団“トークィーンズ”として参加。
事前取材を行った福田さんと生見さんは、Hiroさんが口にした「モテるために歌を武器にしている」という発言を追及。「本当に歌が上手い男性はモテるの?」「ラブソングに自身の恋愛経験を反映することはある?」などミュージシャンの恋愛観に切り込みました。
歌はモテるための武器
森進一さん、森昌子さんを両親に持ち、兄はONE OK ROCKのTakaさんという音楽界のサラブレット家系として知られるHiroさん。自身もバンド活動の中で作詞作曲を手がけ、多くの楽曲を生み出しています。
そこで、福田さんは「ラブソングを作るときに自身の恋愛経験を反映している?」と質問しました。
「想像や、過去の恋愛をヒントに作詞している」と明かしたHiroさん。「本当に恋愛をしていて、その子に向けて作るときもある」という気になる発言も飛び出しました。
「逆に、恋愛において歌を武器にすることは?」と聞くと「もちろん!なんのためにバンドやっていると思っているんですか!」と食い気味で答えます。
歌を“モテるための武器”としているそうで、「カラオケで女性を落とすことは?」と聞くと「落ちたかどうかわわからないけど、僕はバンバン歌います!」と発言。
カラオケはアーティストの生きる場所だといい、福田さんと生見さんは、Hiroさんがカラオケでどのようなテクニックを駆使しているのかを探りました。
カラオケで使う”モテる”テクニック
まずHiroさんがあげたのは「自分からカラオケしようとは言わない」ということ。男性の友人に耳打ちしカラオケをする流れをさりげなく促すのだとか。あくまでも「歌って」と言われてから歌うようにしていると告白。
次にあげたのは「みんなが知らない曲は歌わない」ということ。
「逆に、知らない歌をリクエストされたら?」と聞くと「2、3回聴いて歌います」とプロならではの発言を。アーティストとして、カラオケの場を盛り上げて楽しませるテクニックを明かしました。
生歌にメロメロ!ミュージシャンの“モテ”カラオケの威力
事前取材前、“目標はこの場(取材現場)で歌ってもらいたい”と企む福田さんと生見さん。「自分から歌うのかな?」と心配をよそに、Hiroさんは「歌って欲しい」というお願いを快諾。福田さんの「『いとしのエリー』を歌う男性が好き」というリクエストに応えました。
福田さんは、Hiroさんの歌声に聞き惚れ、サビに差し掛かると「好きになっちゃう」とメロメロに。さらに生見さんリクエストで「ドライフラワー」も熱唱。福田さんは「これは(恋に)落ちる」とその歌声に太鼓判を押していました。
そんな、一瞬で惚れさせる歌声を持つHiroさんですが、リアルな恋愛事情を追及すると一変、かなりの“こじらせ”が判明。
好きなタイプは「浮き沈みがない凪のような人」
「好きになる女性のタイプは?」と質問すると「感情の浮き沈みがない凪(なぎ)のような人」と答えたHiroさん。
「告白は自分からします!」というも「成功しない告白はしない」とカラオケのときの勢いとは一転、少々奥手な一面もあらわに。
「『ミスったらどうしよう』『振られたらどうしよう』などと、いろいろと考えてしまうタイプ」だと話す一方で、「相手からの告白で自分が好きになることはほぼない」と断言。
「好きって言われても、“いつか好きじゃなくなるでしょ”って思います」とネガティブ思考な一面に女性陣からも「こじらせてるな!」「イヤ~!」とツッコミが飛んでいました。
次回5月5日(木)は放送休止となり、5月12日(木)にはロッチの中岡創一さんが登場します。
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