新木優子 来年の抱負は「誰かの夢につながるような姿を」

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新木優子さんが、2023年の抱負を語りました。

11月16日、東京・表参道ヒルズで行われたクリスマスイルミネーションの点灯式に新木優子さんが登場しました。

今年は、約1万4000個のバルーンを使った、高さ9メートルの“浮遊する光のバルーンツリー”がお目見え。

新木さんは「イルミネーションの点灯を見た瞬間に感動しました」と目を輝かせました。

イベントでは、そんな新木さんに“2023年の抱負”について質問。

新木さんは、「（イルミネーションを）目の前で見て、キラキラして素敵だなと思ったので、私も見てくださっている方にキラキラした姿や感動を届けられるようなお仕事を積み重ねていきたいです」とコメント。

「誰かの夢に繋がるような姿を、これからもお見せできたらいいなと思います」と意気込みました。