有村架純に“バツイチの星”！？予想外の占いに大泉洋は爆笑

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有村架純さんの婚期が、占いにより明かされました。

11月28日（月）放送の『突然ですが占ってもいいですか？』（フジテレビ）で、大泉洋さんと有村さんが、星ひとみさんに占われました。

大泉さんは、2022年3月10日の放送でも星さんに占われており、今回は2回目の登場。有村さんに「当たりますよ、星先生は」と、ささやきますが…。

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星さんは、有村さんについて「めちゃくちゃ頑固で負けず嫌い。“男気”が入っている」と鑑定しました。

さらに「物忘れがとにかく多い星」が入っているそうで、有村さんは「めっちゃ合ってる」と照れ笑い。携帯電話を車に、財布をスーパーに忘れたことがあるのだとか。

すると、大泉さんも「私も、財布を持たずに北海道まで帰ったことがありました」と、エピソードを披露。星さんによると、これは「詰めが甘い星」だそうで、大泉さんは「確かに！」とつぶやきますが…自分がしゃべり過ぎだと気づき、有村さんへバトンタッチ。

星さんは、有村さんには「ちょっとガサツな星」が入っており、掃除はきちんとするものの、テーブルの角に汚れが残っていたりすると占い。それを聞いた大泉さんは「実は汚ねぇ家なんだ？」とイジり、大笑いました。

さらに星さんは、有村さんに「“女の子の星”は入っていない」と告げました。実際、有村さんは、子どもの頃は戦隊ヒーローが大好きだったそう。

その後も星さんは、有村さんに「媚を売るのが苦手」だと斬り込みます。有村さんは「世の中が思っている自分の印象、“女の子らしい”とか“愛想が良い”っていうイメージがあると、『違う』と思われるだろうな」と話しました。

続けて、星さんが「（有村さんは）興味がない話に対しては“聞いている風”」と占うと、大泉さんは「僕の話に喰いついてきたことがない…」と、ボヤいて笑わせました。

そんな有村さんと大泉さんですが、相性はすごく良いそう。星さんは「“男同士の集い”みたいな感じ。裸で寝ていても何も起こらない」と断言し、大泉さんを困惑させました。

大泉さんについて、星さんは「2021年から人生のスタートで、変化の時期に入っている。本気を出せば世界に行ける」とズバリ。

さらに、2023年は何かの決断を迫られる年で「家族を愛して感謝することが、幸せになるために重要なポイント」と診断。夫婦で旅行をするなど“奥さん孝行”をすすめました。

星さんは、大泉さんの娘（11歳）について「お父さんと似た人（パートナー）を連れてくる」と告げると…大泉さんは「手放しで喜べねぇなぁ」と苦笑い。

そして占いは、再び有村さんへ。過去のターニングポイントを紐解くなかで、有村さんは、映画「前科者」（2021年）で保護司を演じたことが転機になったと明かしました。「人のために突き動かされていく役どころで、誰かのために泣いたり怒ったり走ったりするのが、すごく楽しかった。それが自分のなかで拓（ひら）けた」と語りました。

そんな有村さんですが、星さんによると「2023年に、第一次“結婚のチャンス”が来る」のだとか。ただし「スピード婚しやすい。自分を刺激してくれるカリスマチックな人が、1人目の結婚相手。バツイチの星が入っている」とズバリ。この診断に、大泉さんは大笑い。

有村さんが「そういう人を好きになったことがない」と言うと、星さんは、有村さんが本当に好きなのは「穏やかで優しくて、刺激がない、のんびりしている人」と診断。

そして「結婚に一番いい時期は、2028年（35歳）。代官山や広尾の土地に近い人なら相性がいい。年下も興味を広げて。でも、赤坂や六本木に住んでいる人や、YouTuberには気をつけて」と忠告しました。

最後に星さんは、2人のラッキーカラーについて、有村さんは黄色とゴールド、大泉さんは水色と青と鑑定。大泉さんは、所属する演劇ユニット「TEAM NACS」でのメンバーカラーが黄色だと相談しますが、星さんは「占いには1ミリも入っていない」と斬って笑わせました。

次回の『突然ですが占ってもいいですか？』は、大塚寧々さんと筧利夫さんを、シウマさんが占います。

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