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「厳しかった先輩の“笑いに正解はある”という言葉が今も指針に」

10月9日(水) 21時~22時48分『怒られ履歴書』

めざましmedia編集部

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売れっ子芸能人たちの“怒られた経験”を振り返りながら、その人生に迫っていく秋の特別番組『怒られ履歴書』(フジテレビ系)。内村光良、川口春奈という異色コンビが司会を務める。

今回、“怒られゲスト”として登場するアンミカ、IKKO、出川哲朗、長嶋一茂の4人が、“怒られ履歴書”を公開。誰もが知る有名人の人生に “怒られた経験”はどのような変化をもたらしたのか?“怒られる”前と後の人生が見どころだ。

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スタジオの進行は、“履歴書マスター”の劇団ひとり。梅沢富美男、森泉、大久保佳代子、山本涼介、池田美優、飯尾和樹(ずん)という個性豊かなパネラーたちとともに、“怒られゲスト”の人生をひも解いていく。

怒ることも怒られることも少なくなっている、と言われる昨今、怒られることは、学びや成長につながるのか…?

フジテレビュー‼では、10月9日(水)の放送を前に、番組の編成企画である赤池洋文にインタビュー。番組誕生のきっかけや、見どころについて聞いた。

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<編成企画・赤池洋文 インタビュー>

― “怒られ”をテーマにした企画はどのようにして誕生したのですか?

本人からしたら怒られる瞬間はたまったものじゃなくても、あとで客観的に見たり、人から話を聞いたりしてみると、「怒られた話は実は面白い」というのがあるんですよね。当然、学べることもありますし、そう考えると、笑いの部分とちょっと真面目な部分があって、バラエティ番組に落とし込んだ時に幅広いものになり、すごくいいテーマなんじゃないかと思っていました。

そんな中で、ディレクターと話をするうち、「履歴書みたいな形で、その人の人生に照らし合わせながら“怒られの遍歴”をたどっていくと、さらに厚みが増して面白いんじゃないか」ということになり、企画が進んでいきました。

――赤池さん自身、怒られた経験が多いのですか?

どれから話そうか…っていうくらいです(笑)。仕事を始めてから怒られたことは、今でも結果として教訓になっていることがあるんです。真面目なエピソードで言うと…ちょっと前に落語家の立川談春さんと一緒に、落語をテーマに柔らかいトークをしたり、バラエティっぽいことをする番組をやったことがありまして。

その時に、番組のエンドのコーナーで、視聴率を落とさないように、と談春さんに、『めざましテレビ』でやるような“じゃんけん”をお願いしたんです。そうしたら談春さんが、しばらく考えてから、「普段あまりテレビに出ることはのない私のような落語家は、君らが思っている以上に一回一回がものすごく勝負だと思っている。僕には正直、じゃんけんが勝負になるのかならないのか、わからない。だけど、テレビのプロである君が『面白い』と思っていっているのなら、僕はやるよ」とおっしゃって。

正直、そこまで深く考えていなかった僕は、大先輩の大御所の方にそんなふうに言われて「浅はかだった」と反省しました。その時に、テレビに出てもらうというのは、その人にとって一生に一回のことかもしれないし、相手のことを考えて、一層気持ちを配っていかないといけない、ということを改めて学びました。

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―― 気づきのきっかけになったわけですね?

もう一つは、今もバラエティにいる演出の近藤(真広)という先輩がとにかく厳しくて(笑)。もともと『めちゃ×2イケてるッ!』をやっていた人で、面白いものを考えることにおけるストイックさ、こだわりがものすごいんです。当時、『はねるのトびら』を担当していた僕が企画を考えても、何度も「ダメだ」と言われ続ける中で、ある時、「お前はちゃんと笑いの正解を考えようとしているのか」と言われたことがあって。

万人が見た時に、「面白い」「面白くない」という感想はあっても、「お笑いに正解がある」という発想がなかったといいますか、(明確な)答えが一個あるというほど、笑いは単純なものではないと思っていましたから。でも、近藤は「正解はある」と。「正解はあるのだから、お前の中で突き詰めていって、本当に『これは正解だ』と思ったものを『俺に出せ』」と言われて。その言葉がすごく刺さったんです。

10年以上前のことですが、今でも構成を考える時に、「本当にこれが正解なんだろうか」とか、「こことここは逆にしたほうがより面白くなるんじゃないのか」とか、自分の中の指針になっている気がします。

それは、やさしく諭されるよりも、厳しい口調で「怒られる」という危機に直面した中で 言われたからこそ、より響いたり、真に迫ったりしたんだろうな、と感じています。

―― 昨今は「怒る=パワハラ」ととらえられがちで、怒ることの難しさも感じますか?

無視する方がラクで、怒るって、すごくパワーのいることですよね。怒ることは、相手がなぜミスをしたのか、どこに気を付ければよかったのか、今後はどうすればいいのか考えることで、怒る側も労力を使うことだと思います。

もちろん、過剰に叱ったり、追い詰めるようなことを言ってはいけないですけど、叱る、怒るという行為は、大切なことだと思っていて。それをすべて「パワハラ」だと片付けて、なくしていくことは、よくないと僕は思っています。

この番組を通じて…そんな高尚なものは作っていないですが、「怒られるってことも大切なだよね」と気づいたり、過去を振り返って、怒られた時には理解できなかったけど、今思えば「あの時怒られたのはこういうことだったのかな」とちょっとでも理解につながることがあればいいな、と思っています。

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