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松本若菜さんの婚期が、占いで明らかになりました。

2月20日（月）放送の『突然ですが占ってもいいですか？』（フジテレビ）は松本さん、桜庭ななみさんが、星ひとみさんに占われました。

松本さんと桜庭さんは、自宅でご飯会をするほど仲が良いそう。

星さんは、松本さんについて「“芸術家の星”がある。占い師が向いていて、“気遣いの星”も入っている」とズバリ。「一瞬、覇気が強そう、キツそうに思われるけど、全然1ミリもない」と占うと、桜庭さんは「めっちゃ、やさしいです」と同調しました。

続いて、松本さんの手相を鑑定。星さんが「生命線が鎖型で、途中から真っすぐ。これは、若いときから31歳くらいまでメンタル・精神がグチャグチャで、体調も男運も最悪だった」と告げると、松本さんは図星のようで「悲ピヨ…」と、苦笑いしました。

星さんが「つらかったし、本当によく頑張った。もっと自分ほめてください」と労（ねぎら）うと、松本さんは目をうるませました。

星さんは続けて「2022年5・6・7月、よく乗り越えた。別の人格みたい。自分じゃなかったと思う」と鑑定し、松本さんは「あ〜」と、納得の様子。

松本さんは昨年、ドラマ『やんごとなき一族』（フジテレビ）に出演し、主人公・深山佐都（土屋太鳳）をいじめる兄嫁・深山美保子役で“怪演”を見せて、話題となりました。

星さんは「いじめる気、1ミリも入ってないのにね。（桜庭）ななみさんがいじめる役だったら、めっちゃしっくりくる。怒ってブチギレたら超怖い」と診断。桜庭さんは「めっちゃ怖いですから」と、ニヤリと笑いました。

星さんによると、桜庭さんは「裏と表を持っていて、“ななみ”っぽくない」そうで、松本さんは「みんな言う！」とうなずきました。星さんは「名前と実際のギャップがありすぎ。実際、“女の子の星”は入ってません」とバッサリ。

星さんいわく、桜庭さんはクールでカッコよくいたほうが色気が出るそうで、「桜庭ななみです」ではなく「桜庭です」と、あいさつすることを勧めました。

桜庭さんは、アジアでの活躍を目指し、中国や韓国へ留学したことがあるそう。中国語で自己紹介をすると、星さんは「中国でもっと化ける。1年半くらい中国へ行って仕掛ければ、2025年1月・2月に、ぐ〜って伸びる」と、背中を押しました。

そして話題は、松本さんの結婚運について。

星さんが「手相に、結婚線が出てます」と言うと、松本さんは「私、けけけけ…結婚できるんですか！？」と仰天。

星さんは「今いる人、もしくは、理想のパートナーがすぐ出てくる」と断言しつつ、「『ドラマがどうだ、イメージがどうだ』と考えて、後回しにしすぎて、婚気を逃すタイプ」と告げました。さらに「何も考えず、2023年・2024年に結婚するの。そうすれば、女の子が生まれる」とズバリ。

これには、松本さんも「えぇ！？いろいろ、あきらめてたものが…」と、驚きを隠せません。そして、星さんの「金運・財運がある男性がくる」という言葉を聞くと、「しっかり見とかないと」と、笑みを浮かべました。

一方の桜庭さんについて、星さんは「“不倫の星”を持ってます」と占い、桜庭さんは「不倫！？」と絶叫。星さんによると、相手が不倫をする、または相手が既婚者と知らず、だまされる可能性があるのだとか。

「悪いおじさまたちから見たら、簡単なの。気づかずに不倫みたいになっちゃうから、マジで危険」と、忠告しました。

桜庭さんは「見る目あると思ってました…ガッカリ」と、ショックを受けていましたが、松本さんが「そんときは連れてきな！しっかり見てあげるわ！」と、頼もしい言葉をかけました。

次回2月27日（月）の『突然ですが占ってもいいですか？』は、なにわ男子の高橋恭平さんと畑芽育さんを星さんが、トラウデン直美さんとトラウデン都仁さん姉弟を木下レオンさんが占います。

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