『さんまのまんまSP』井上真央が7年ぶりに登場!明石家さんま「結婚しないの?」への回答は!?
1月2日(火)15時40分~カンテレ・フジテレビ系『さんまのまんま39年目も昇り調子SP』
『さんまのまんま』に、豪華ゲストが大集合します。
『さんまのまんま39年目も昇り調子SP』(2024年1月2日/カンテレ・フジテレビ系)が放送されます。
今回は、ゲストに、奈緒さん、木梨憲武さん、山﨑賢人さん、山田杏奈さん、伊勢ケ濱親方、熱海富士関、前田愛さん、中村勘太郎さん、中村長三郎さん、平野レミさん、和田明日香さん、北村匠海さん、志尊淳さん、井上真央さん、今田耕司さんほかが出演します。
<明石家さんま「会いたかった」と奈緒を質問攻め!『さんまのまんまSP』に奈緒&木梨憲武が出演>
井上真央との久しぶりの再会に喜ぶさんまが質問攻め!
井上真央さんは、7年ぶりに登場!
明石家さんまさんは、井上さんとの久しぶりの再会に喜びながら「結婚しないの?」と、いつものようにプライベートに斬りこんでいきます。井上さんの回答は?
正月恒例の「おすすめ芸人コーナー」も、久しぶりに井上真央さん&今田耕司さんで復活。
井上さんは、「私でいいんでしょうか」と遠慮気味。コーナーについて、さんまさんが「覚えてる?」と聞くと、ブレイク前に登場した芸人たちについて懐かしそうに思い返します。
また、さんまさんへのお土産は、フランス伝統の新年を祝うケーキ「ガレット・デ・ロワ」。ケーキの中に陶器の人形が入っており、その陶器が入ったケーキを食べた人に幸運が訪れるという縁起のいいもので、井上さんはお土産を選ぶにあたり「(さんまについて)いろいろ調べました」と語ります。
続けて登場した今田さんは「(井上が)来るって知らなかった」とビックリ。偶然にも、以前、井上さんからもらったあるモノを身につけていると明かします。
さんま 山﨑賢人に「男が嫉妬するほどの男前やなあ…」
山﨑賢人さんと山田杏奈さんは初登場!
冒頭、山﨑さんの顔をまじまじと見たさんまさんは思わず「男が嫉妬するほどの男前やなあ…」とベタ褒め。山﨑さんは、芸能界に入る前に、竹下通りでスカウトされたエピソードを明かします。
さんまさんと初対面だという山田さんは、「めちゃくちゃ緊張しています…」と恐縮しながらも「フワフワを着たさんまさんが見たくて」と、さんまさんに着心地のいいルームウエアをプレゼントします。
2人が共演する実写映画「ゴールデンカムイ」は、さんまさんもチェックしている作品とあって興味津々。さんまさんの本名と映画の主人公の名字が同じということで、主人公のあの決めゼリフをさんまが叫びます!
北村匠海&志尊淳「全部真に受けます!」
北村匠海さんと志尊淳さんのイケメンコンビも登場。
初登場の志尊さんは、かつてさんまさんと共演した際に送られた“ある言葉”を明かし「あの言葉を糧にして、これまできました」とさんまさんに感謝します。さんまさんは「ほんまに!?俺、そういうことめったに言わない…」と、自身の言葉を真に受けたという志尊に恐縮してしまいます。
さんまさんから「北村も真に受けてくれんの?」と聞かれた北村さんは「全部真に受けます!」とキッパリ。「以前、さんまさんの過去(高校時代)を演じさせていただいたとき、覚悟を決めました」と言い切ります。
北村さんは、10代のころから交流がある志尊さんのことを「芯が強くてブレない。美しいフェイスなのに男気がハンパじゃない」とペタ褒め。
志尊さんも「匠海が主演だったから(実写ドラマ『幽☆遊☆白書』を)やると決めた」「支えたい気持ちが強かったし、彼と一緒にモノづくりをしたい」と、北村さんに絶大な信頼を寄せているというエピソードを明かします。
『さんまのまんま39年目も昇り調子SP』は、2024年1月2日(火)15時40分より、カンテレ・フジテレビ系で放送されます。
<井上真央&今田耕司 コメント>
――収録はいかがでしたか?
今田:真央ちゃん、7年ぶりでしたが変わらずでしたね。
井上:いやぁ、緊張しました。
今田:緊張した?
井上:7年ぶりだったので、すごく緊張しました。一番最初に出演させていただいたのは、二十歳でしたね。
今田:二十歳か。うわ~、そりゃ親戚のおじさんのとこに毎年ね、お年賀みたいな感じですよね。そこから毎年見させられることになったんですね。新しい芸人さんの“荒めの芸”をね(笑)。それを10年やってくれたんですもんね。今日も楽しんでもらえましたか?
井上:久しぶりにとっても楽しかったです。
――2024年から始めてみたいことはありますか?
今田:もうすでに絵を描いたり、ピアノ弾いたり大変やからな…。なんやろな。
井上:ピアノもされているんですか?
今田:そうなんですよ。触っとかんと忘れちゃうんで、これはもう、やり続けようと思って。今年新しいことは、僕はやっぱり一人旅をやってみたいなと。マネジャーさんに頼るんじゃなくて、一人で行って、宿を決めてみたいな。2024年は一人旅。はい、真央ちゃんは?
井上:先程、今田さんが言われたピアノ、私も頑張りたいです。
今田:いいですね。
井上:去年ドラマで練習して、弾けると楽しくなるので続けたいなと思います。ドラマのときは、モーツァルトをやったんですけど。
今田:えぇ!?ドラマでやるんですか。あれ、カメラで撮られてるとめっちゃ震えません?
井上:そうなんです。でも、すごく楽しくて。終わってしばらくやってないと、もうまるっきりできなくなっちゃうので、ちょっとさらっと弾きたいですね。
――2024年の抱負をお願いします!
井上:抱負。願いごとでもいいんですか?今回、『さんまのまんま』で登場した推しの芸人さんたちが活躍されますように。
今田:いや~、ありがとうございます。
井上:毎回、これをやったあとに、たまにテレビでお見かけすると、うれしくなるんです。「あー良かったって」(笑)。
今田:私は個人的なことですが、身長を戻す!6ミリ。今年、人間ドック行ったら、6ミリ縮んでたんすよ。これがショックでショックで。
井上:毎年やってるんですか?
今田:毎年やってるんですよ。これはあかんと思って、ジム行ってもまずぶら下がり。ぶら下がったり、骨を伸ばすことを考えてます。
井上:姿勢とかって言いますもんね。あとは健康にですね。
今田:そう健康!ほんとに、健康で過ごしたいですね。
<山﨑賢人&山田杏奈 コメント>
――収録はいかがでしたか?
山﨑:最初、めちゃめちゃ緊張したんですけど、さんまさん、やさしいなって思いました。
山田:そうですね。
山﨑:何でも拾ってくださって、全部広げてくださって、やさしいなと思ったことと、自分が映画で演じる主人公が“不死身の杉元”で、さんまさんの本名が“杉本”だと改めて気がついて…びっくりしました。運命を感じましたね。
山田:私は、さんまさんとまったくの初めましてでした。幼いころからテレビで拝見していたので、緊張しました。さんまさんの引き笑いを見ることができて、うれしかったです(笑)。
山﨑:僕も。感動しました。
――2024年から始めてみたいことはありますか?
山田:私は、ウインタースポーツを毎年やろうやろうと思っていて、スキーは幼少期にしていたのですが、スノボはまだ1回もやったことないので、スノボかっこいいなと。スノボをやってみたいです。
山﨑:偶然ですけど、僕もスノボですね。スノボやったことはあるんですけど、結構前なので、スノボやりたいなと思ってました。ほんとに。マネじゃなくて(笑)。
山田:(笑)。でも昔にやってたんですね。
山﨑:昔に1回だけ…。
山田:回だけ(笑)?
――2024年の抱負をお願いします!
山﨑:僕は、映画「ゴールデンカムイ」 大ヒット。がんばったのでね。ぜひ、たくさんの人に観ていただきたいです。
山田:それが一番ですね。本当に面白いんです。私は、2024年もう一度さんまさんに会えるように頑張る。また何かの機会でお会いできるように、そのときは、もっとちゃんと話すことができるようになりたいです。
<北村匠海&志尊淳 コメント>
――2023年はどんな年でしたか?
北村:去年は『幽☆遊☆白書』が配信されたこともあり、すごく激動の1年でしたね。
志尊:僕はめちゃ働いた。
北村:めっちゃ出てたよね。
志尊:その前の年はゆっくりしてたから、そのギャップがすごくて、これを踏まえて今年はいろんな方向性を考えていきたいなと思います。
――さんまさんの印象は?
北村:さんまさんは、ほかのバラエティとかでご一緒したとき、みなさんが言うように「次、俺に来るな」っていう視線が、目線だけでパーンって飛んでくるんですよ。NBA選手みたいなパスが、パシッてくるから(笑)。あれが気持ちよくもあり、緊張しますね。
志尊:テレビにやっと出られるようになったくらいのかなり早いタイミングで、さんまさんの番組にお邪魔したことがあって、もうド緊張で。さんまさんの鋭い視線を感じてパッて見たら、鋭い眼光でこっちを見られてて、その5秒後ぐらいに振られるんだよね。とても勉強になりましたし、すごく素敵な方だなと思います。
北村:“プロフェッショナル”という言葉が、すごく似合う方だなと改めて思います。
――2024年の抱負をお願いします!
北村:全部つながりはじめる一年になるといいなと思います。2024年は27歳になるのですが、芸歴も20年目前になり、今までやってきたことが、やっとつながってき始める、そんな1年になるといいなと思ってます。
志尊:僕は、この仕事始めて、とにかく最初はがむしゃらに、自分がやりたいことっていうよりも、役者として精進するために仕事をしてきて、プライベートの時間もおざなりにして仕事に向かってきたなかで、ゆっくり仕事をやることも大切だなと思いました。逆に、やるときはやるって決めることも大事だなと。両方の局面を知ることができたので、それを踏まえて自分の人生に投影できたらなっていう思いと、今年決まっている作品が、今まで自分がやってきてなかったような、新境地の作品が多かったりするので、今年は“挑戦”ですね。
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