ハシヤスメ・アツコが初代ナビゲーター『開け！キャラクターのとびら きゃらトビ！』放送

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フジテレビ公式ショップ「フジさん」から、さまざまなキャラクターが飛び出してきます。

『開け！キャラクターのとびら きゃらトビ！』（4月2日スタート！／フジテレビ）が放送されます。

お台場をはじめ、各所に点在しているフジテレビ公式ショップ「フジさん」。

フジテレビのさまざまなコンテンツが集うショップの片隅には、実は日曜日の朝にだけ開く不思議な“トビラ”が存在していて…。

その“トビラ”を開いてみると、2023年4月で50周年を迎える「ガチャピン・ムック」や、あの「ミカンせいじん」など、個性的でさまざまなキャラクターたちが飛び出てきます。

この番組は、1クール（3ヵ月）ごとにナビゲーターの交代を予定。記念すべき初代ナビゲーター（4～6月）は、“楽器を持たないパンクバンド・BiSHのメガネ担当、ハシヤスメ・アツコさんが務めます。

フジテレビ公式ショップ「フジさん」の店員衣装に身を包んだハシヤスメさんが “トビラ”からあふれてくるキャラクターや映像、あの懐かしい音楽を案内します。

番組内では「フジさん」に集まったお笑い芸人たちによるネタ披露のコーナーも。BiSHで「コント担当」も務めるハシヤスメさんが注目する珠玉のネタとは！？

『開け！キャラクターのとびら きゃらトビ！』は、4月2日（土）スタート！毎週日曜5時10分より、フジテレビで放送されます。

番組では“トビラ”の中から飛び出してくるさまざまなキャラクターコンテンツを紹介。

2023年4月2日に50周年を迎える「ガチャピン・ムック」は、それぞれの得意分野を活かしてさまざまなショート企画に挑戦。

伝説の子供番組『ウゴウゴ・ルーガ』（1992年～1994年）で、その世界観と強烈な存在感で幅広い層に愛され続けた元祖シュール系キャラクター「ミカンせいじん」は、アニメだけにとどまらず、今回は現実の世界にも“あらわれ”て、お台場で活躍します。

地域猫の仲良し兄妹を描いたショートアニメ「ね子とま太」からは、過去の放送回から原作者である尾中たけしさんが、自ら厳選したおはなしを新規映像にて再編集した「ね子とま太R（リサイクル）」が登場。

ブラジルの国民的人気アニメ『モニカ＆フレンズ』がチビキャラになった30秒のショートアニメーション「モニカ トイ」は予想外の展開、大きなアクション、コミカルな動きがユーモアにあふれ笑いを誘います。

俳優・浦井健治さんが描いたイラストをもとにした「きょうのうらけん」は、“うらけん”のノンストップひとりしゃべりとコスプレ満載で、ミュージカルあるあるや、舞台裏のちょっとした出来事などを語る短編アニメ。ときどき遊びにくる舞台俳優の登場にも注目です。

上記以外にも個性にあふれ魅力的なキャラクターが登場します！

今回『きゃらトビ！』の初回収録を終えて、たくさんのお笑い芸人さんたちのネタを見せていただいたのですが、みなさんキャラがめちゃめちゃ濃くて、さらにメディア初出演の芸人さんもいらっしゃって、とても楽しい時間を過ごすことができました。

ぜひ、みなさんに朝からこの番組を見ていただいて、1日元気に頑張りたいなと思ってもらえたらうれしいです。

公式HP：https://www.fujitv.co.jp/