「ミッション：インポッシブル」最新作が、興収30億＆動員200万を突破！トム＆監督の特別映像解禁

全ての画像を見る

トム・クルーズさん＆クリストファー・マッカリー監督からの特別映像が解禁されました。

7月21日から公開中のトム・クルーズさん主演の「ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE」。

＜【写真4枚】この記事の写真を見る＞

初日3日間で、シリーズ前作「ミッション：インポッシブル／フォールアウト」（2018年8月3日公開）」を大きく上回る10億円超えの大ヒットスタートを記録。8月6日（日）までの17日間では、興行収入30億円、動員200万人を達成。

2023年に日本で公開された洋画実写作品において、洋画の最速だった「ワイルド・スピード／ファイヤーブースト」の 23日目を上回るハイペースでの突破となりました。

このたび、これを記念した特別映像が公開となりました。

この映像の冒頭、トムさんは本作について、「世界中を旅する夢を、映画が叶えてくれた」とコメント。

「ミッション」シリーズは、これまで世界のさまざまなロケ地で撮影してきており、最新作でも、最も有名な通りの一つである「フォーリ・インペリアーリ通り」を含む道路を封鎖したローマ、トムさんが1作目で撮影を希望し、本作で念願が叶ったベニス、撮影当時はまだ建設中で、オープンすれば世界最大の国際空港ターミナルとなる「ミッドフィールド・ターミナル」、砂漠地帯にわずか5週間で廃坑の町を作りあげたアブダビ、断崖絶壁でバイクでの超特大ジャンプアクションを行ったノルウェーなどで撮影を敢行。

トムさんは、世界各所での撮影について、「世界中での経験を、観客へ届けたくて『ミッション』シリーズを作った」と語り、シリーズを通して持ち続けている思いを明かしています。

監督・脚本：クリストファー・マッカリー（「ミッション：インポッシブル／ローグ・ネイション」、「ミッション～／フォールアウト」）

出演：トム・クルーズ、サイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、ヴィング・レイムス、ヴァネッサ・カービー、ヘンリー・ツェーニー、ヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフ、イーサイ・モラレス

全米公開：2023年7月12日

原題：Mission: Impossible – DEAD RECKONING PART ONE
配給：東和ピクチャーズ

公式サイト：missionimpossible.jp
コピーライト：©2023 PARAMOUNT PICTURES.