全ての画像を見る

8月30日、映画「ミンナのウタ」の「大ヒット御霊プレミアムイベント」が行われ、GENERATIONS from EXILE TRIBE（片寄涼太さん、数原龍友さん、小森隼さん、佐野玲於さん、関口メンディーさん、中務裕太さん）らが登壇。

イベント終了後、『めざましテレビ』の鈴木唯フジテレビアナウンサーがインタビューしました。

本作は、ホラーの名手・清水崇監督の最新作で、GENERATIONSのメンバーが本人役で主演を務めます。

＜【めざまし独占】数原龍友「この時代ならでは」TikTok撮影の映り込みが怖い！？＞

作品のストーリーにちなみ「呪われてるんじゃないかなと思うくらい、最近“ついてないな”と感じた出来事」を聞くと、中務さんは「岡山でリリースイベントをやらせていただいて、それが台風が接近している日（8月16日）だったんです」とトークを展開。

朝は飛行機で向かい、帰りも飛行機で移動する予定だったそうですが、「新幹線の方が早い」と言われ変更。しかし、帰り際になると、「新幹線が新大阪までしか行かない」という状況になってしまったのだといいます。

その後、飛行機への変更を試みるも全席満席。中務さんは「ついてなかった…」と振り返りました。

その時、中務さんの隣にいたという数原さんは「何が面白かったかって、みるみるうちに（中務さんの）機嫌が悪くなって」と告白。

続けて「車の中で『マジだる〜』『飛行機で行っとたらよかった〜』『このパターンが一番つらいねん！』」と中務さんの態度を再現してみせ、メンバーの笑いを誘いました。

中でも、誇張して再現されていたのは、独特な座り方。

中務さんは「機嫌が悪くなると座り方に出る」と話し、小森さんは「『これって座ってる？』っていうぐらい」と笑いました。