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高橋文哉さんが11月8日、スキンケアブランド「新生 SOFINA iP ブランドパーソン就任発表会」に出席しました。

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ブランドパーソンに就任し、「ドラマの撮影は、山から部屋などさまざまな場所で撮影をするので、いろいろな環境に肌が晒（さら）されたときに『大丈夫かな？』という不安がありましたが、肌について意識を持つようになりました」。

「素肌をしっかりと整えていくと、メイクノリがよくなったりするので、そういったことを考えるようになりました」と語りました。

憧れる肌を聞かれると、「ドラマの撮影現場で、共演者の方の肌を間近で見たり、自分の肌をモニターを通して確認する機会があるのです。ツヤやキメ、ごわつきがないの肌を見ると、そこにもお芝居の説得力に乗ってきている。肌も踏まえて役作りだと思っているので、説得力を持っている肌に憧れますね」と回答。

自身のスキンケアについて、「ドラマをやらせていただいているので、朝早くか夜遅くまで撮影をして毎日メイクアップしています。メイクをしていない時間よりも、メイクをしながら過ごす時間の方が長いんです」。

「家に帰って、お風呂に入って、洗顔をしたあとのスキンケアは、すごく大事だと思っています。朝も基礎化粧液をつけてドラマ（撮影に）に向かっています。朝にスキンケアをすると、ちょっと気分が上がる。眠気も醒ましてスッキリさせてくれて、家を出られるのはうれしいですね」と明かしました。

高橋さんのナビゲーションを聞きながら商品を体感できるポップアップショップが、期間限定でオープンされるそう。

会見では、その音声の一部が公開収録されました。俳優だけでなく声優としても活躍している高橋さん。

「緊張しますね…」と恥ずかしそうにしていましたが、無事にアフレコを終了させると、「皆さんの天の声になった気分で、語り掛けて寄り添う妖精のようなキャラクターをイメージしました」とほほ笑みました。