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白石麻衣 “親方”と呼ばれ「いいあだ名をもらった」とにっこり【めざまし独占】

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11月8日、笑顔が素敵な著名人を表彰する「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2023」の授賞式が行われ、白石麻衣さん、鈴木福さんが登壇しました。

受賞を受けて、白石さんは「笑顔が象徴される素晴らしい賞をいただけてとてもうれしいです。これからも笑顔を大切に、笑顔がたくさんあふれる日常を過ごしていけるように頑張りたいです」とコメント。

鈴木さんは「“笑う門には福来たる”という言葉があるように、僕自身その言葉を大切にしてきたので、このような素晴らしい賞をいただけて本当にうれしいです」と喜びを語りました。

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左から)白石麻衣、鈴木福

イベント終了後、白石さんに『めざましテレビ』の小山内鈴奈フジテレビアナウンサーがインタビューしました。

「改めて、カメラに向かってベストスマイルを!」というリクエストに、快く応えた白石さん。

白石さん流の「笑顔のポイント」を聞くと、「乃木坂46に入った当初は、笑うことが苦手だったんですけど…」と振り返り、「ファンの方に『笑っている顔が好きだよ』と言っていただく機会がたくさんあって、それから笑顔に自信を持って笑うようになりました」と話しました。

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続いて、「最近、笑顔になった出来事は?」と聞くと、「マネージャーさのお父さんが、私のことを『親方』と呼んでいるらしく、それを聞いたときに笑っちゃいました」と回答。

「親方」になった経緯は不明だそうですが、白石さんは「いいあだ名をもらったなと思います」と気に入っている様子。

「自分のどういうところが『親方』っぽいと思いますか?」と質問すると「なんですかね?(親方らしい部分)ないですよね」と笑顔を見せ、「ちょっと詳しく(経緯を)聞いてみたいと思います!」と話しました。

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