2月18日(木)、日焼け止めブランドである資生堂 アネッサの「新ミューズ就任発表会」 が行われ、池田エライザ、水川あさみ、トラウデン直美が登壇した。

今回、新ミューズとしてCMに出演した3人。撮影について池田は「ちょうど現場があたたまってきたときに、外でランチをするシーンを撮ったので、姉妹で話しているみたいに楽しく撮影できました」と振り返った。水川も「会話も弾んで、とても楽しく撮影できました」と声を弾ませた。

また、トラウデンが頬に手をつけるシーンについて、10代のころから共演歴のある池田は「赤ちゃんみたいだった」とトラウデンの動きを再現。「花開くみたいに、笑顔になってて…」と感想を伝えると、笑顔を見せた。

するとトラウデンは「なんで私だけ褒めてもらえるんですか、嬉しい」と頬を赤くした。続けて「いまだに(池田から)『赤ちゃん』と呼ばれるんですけどね、大人になりましたよ」とコメントした。

続いて3人の、“日常のUVケア”トークセッションに。シャワーの後に、スキンケアとUVケアをしているという池田は「スキンケア感覚で塗っている。忘れっぽい性格なので、普段から目につくところに置いて、塗るようにしています」とルーティーンを紹介。

トラウデンは「外出するタイミングで、玄関にも置いてあるので塗っています。(池田と同じく)スキンケアと一緒に、ルーティーンにしちゃうのが便利かなと思います」とアドバイスをした。

一方、水川は「撮影現場についてメイクをするときに、塗ります。メイク直しのタイミングや、夕陽を浴びるため夕方の撮影前にも改めて塗り直しています」と女優ならではの使用例をあげた。さらに、「うちの家は日当たりが良いので、家の中でも窓際にいるときは塗って、気を付けるようにしている」と明かした。