<あらすじ>

神界の匠造の神・姫譚音は、極悪人とされる有狐(ゆうこ)族の大寂司・源仲を討つため、彼の侍女となり潜り込む。

しかし、実は、彼が一族の陰謀で苦しむ無実の存在と知ると、殺意は徐々に愛に変わっていく。彼女は、自分の神である正体を隠しながら、彼を守りともに旅に出る決意をする。

自分を嵌(は)めた一族への復讐を捨てた源仲だったが、真の黒幕の策略で互いの正体を知り絶望し…。