今回ご紹介するのは、「あー買ってよかったなぁと思いました」というコメントとともに公開された動画。お気に入りのおもちゃを壊してしまい、この世の終わりかと思うほど大号泣していた5歳の男の子が、ママに助けてもらいながら無事におもちゃを直したあとに見せた素直で愛らしい姿に注目です。
「壊れちゃったよぅ…」大泣きからの「まま ありがと」
動画は、100円ショップで吸盤付きの弓矢のおもちゃを買ってもらったみらいくんが、帰宅後に遊んでいた際に撮影されたもの。
大きな弓矢を手に、「こわれちゃった~」と、顔をくしゃくしゃにして大号泣しているみらいくん。遊んでいるうちに弓のひもが外れてしまったようで、取れてしまったひもの先端をつかみながら、ママに必死に訴えています。
するとその様子を見ていたママは、「見せて 見せて」とおもちゃを受け取り、「泣かなくていいって」と優しく声をかけますが、みらいくんの悲しみは収まりません。「こわれちゃったよぅ~」と涙を流しながら泣き続け、
ついにはソファの肘掛けに顔をうずめて「うううう~」と声を漏らします。お気に入りのおもちゃが使えなくなり、ショックでいっぱいのようです。
しかし、おもちゃの状態を確認したママが「すぐ直るやつだよ」「大丈夫だよ」と伝えると、みらいくんはむくっと起き上がります。
まだ涙を浮かべながら、「こわれちゃったと思った」と話すみらいくんに、「泣かなくていいよ」「一緒に直そう」「大丈夫、大丈夫」と優しく声をかけるママ。
なんと、弓は壊れていた訳ではなく、端に引っかけるようになっていたひもが外れていただけだったのです。そのことを丁寧に説明すると・・・
ころり!と表情が明るくなる みらいくん!
「このおもちゃお気に入り?」と聞くママに「お気に入り!」「ぼくねぇ、これねぇ、壊したくなーい!」と、買ってもらったばかりのおもちゃにすっかり愛着がわいている様子を見せます。
そして、ママに直し方を教えてもらいながら、外れたひもの先端を小さな手でつかみ、慎重に弓の端へ引っかけていきます。
先ほどまで大泣きしていた姿から一転、今度は手元をじっと見つめながら真剣そのもの。大切なおもちゃを自分の手で直そうと一生懸命取り組む姿が、なんとも健気です。
こうして修理を進めていくと…
弓には再びピンとひもが張り、無事に元通りに。
「なおった!」とうれしそうにほほ笑んだみらいくんは、指でひもを引っ張り、しっかり張っていることを確認。そして「あちょお!」と無邪気な声を上げ、すっかり元気を取り戻しました。
このまま遊びに夢中になるのかと思いきや、最後にはくるりとママの方を振り返り「ままありがと」と感謝を伝えたみらいくん。
先ほどまで大号泣していたみらいくんが、笑顔で素直に感謝を伝える姿がなんとも愛らしく、見ているこちらまでほっこりします。
実はみらいくん、普段からすぐに泣いてしまう ちょっぴり泣き虫さんな一面があるそう。そんなみらいくんを見守るママは、「なるべく『泣かないの!』と止めるのではなく、まずは気持ちを受け止めた上で、どうしてそうなったのかを一緒に考えるようにしています」と寄り添いながら子育てをしていることを明かしてくれました。
だからこそ、こんなにも素直で素敵なお子さんに育っているのかもしれませんね。
この動画には「泣き方まで可愛いくて愛おしい」「最後にありがとう偉い!」「ちゃんとお礼を言えるなんて素晴らしい」「何回も見ちゃう」「もぉぉぉ~かわいすぎる!」「全てたまらん♡」「ほっこりした」などと反響が寄せられています。
