有限会社二軒茶屋餅角屋本店
ヱビス酵母×アメリカンホップ「Krush(R)」の「Hop study : West coast pilsner」、8月5日よりYEBISU BREWERY TOKYO限定で提供中

クラフトビール「ISEKADO(伊勢角屋麦酒)」を展開する有限会社二軒茶屋餅角屋本店(本社:三重県伊勢市、代表取締役社長:鈴木成宗)は、サッポロビール株式会社が運営する「YEBISU BREWERY TOKYO」(東京都渋谷区恵比寿)とのコラボレーションビール「Hop study : West coast pilsner(ホップスタディ:ウエストコーストピルスナー)」を開発しました。同ビールは2026年8月5日(水)より、YEBISU BREWERY TOKYOのタップエリア限定で提供中です。本リリースではコラボレーションの経緯や、ホップ選びなど共同開発の裏側をお伝えします。

■ 共同醸造のきっかけ

きっかけは、米国のホップサプライヤーYakima Chief Hops主催のセミナー「Hop & Brew School」(8月4日開催)です。会場となったYEBISU BREWERY TOKYOで提供するビールの開発パートナーとして、アメリカンホップを使った醸造経験が豊富なISEKADOに声がかかりました。
ヱビス酵母とアメリカンホップの良さを活かせるビールということで、スタイルは「West Coast Pilsner」が選ばれました。ラガーの軽快な飲み口に、アメリカンホップの鮮烈な香りを重ねるスタイルです。米国西海岸生まれのビアスタイルですが、国内のクラフトビールシーンでも定着しつつあります。

■ ISEKADOが持ち込んだ知見:アメリカンホップ「Krush(R)」

今回のコラボレーションでは、Yakima Chief Hopsのホップの中から、「West Coast Pilsner」というスタイルに最適なホップを選ぶべく協議を重ね、アメリカンホップ「Krush(R)」を選定しました。
「Krush(R)」は、マンゴー等トロピカルフルーツ系のアロマが特徴のホップで、ISEKADOは自社商品「BEYOND THE PACIFIC」等で採用経験があり、その香味特性を検証してきました。

■ YEBISU BREWERY TOKYOがもたらしたもの:ヱビス酵母

発酵を担ったのは、YEBISU BREWERY TOKYOがフラッグシップに使用する、ヱビスのルーツとなる酵母です。長い歴史を持つ醸造文化の資産であり、コラボレーションの核になりました。サッポロビールの研究所が保有する1,000以上の酵母の中から厳選された酵母であり、香りを生み出す能力の高さが特長です。

■ ブルワーコメント

「ヱビス酵母はラガー酵母なのに、仕込んでみると想定をはるかに超えるエステル香(フルーティな香り)が立ち上がりました。当初イメージしていたものとは違う要素も生まれ、この予想外こそ共同醸造の醍醐味です。セミナーに参加した国内のブルワー、主催のYakima Chief Hopsの皆さんにも楽しんでいただけました。」
(ISEKADO CTO 山宮拓馬)

■ Krush(R)の香りを体験できるISEKADOの商品

「Hop study : West coast pilsner」の提供はYEBISU BREWERY TOKYO限定です。
Krush(R)の香りは、ISEKADOの「BEYOND THE PACIFIC」でもお楽しみいただけます。
▼BEYOND THE PACIFIC 商品ページ:
https://www.biyagura.jp/c/standard/beyond_the_pacific-c

【商品概要】

- 商品名:Hop study : West coast pilsner(ホップスタディ:ウエストコーストピルスナー)
- 発売日:2026年8月5日(水)
- ご提供場所:「YEBISU BREWERY TOKYO」タップエリア
- スタイル:West Coast Pilsner
- ホップ:Krush(R)(一部使用)
- 酵母:ヱビス酵母
- 価格:単品1,300円(税込)
- 備考:開館時間・休館日はYEBISU BREWERY TOKYO公式ページをご確認ください

【会社概要】

- 会社名:有限会社二軒茶屋餅角屋本店
- 代表者:代表取締役社長 鈴木成宗
- 所在地:三重県伊勢市神久6丁目8番25号
- 創業:1575年(天正3年)
- 事業:餅菓子「二軒茶屋餅」(1575年~)、味噌・醤油醸造(1923年~)、クラフトビール「ISEKADO(伊勢角屋麦酒)」(1997年~)の3部門
- URL:
▼ISEKADO:https://www.isekado.jp 
▼ECサイト:https://www.biyagura.jp


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