福島とのご縁を未来へつなぐ ~ 強化合宿にあわせ福島市立荒井小学校で交流授業を実施

前回(2024 年10 月4 日)実施した同校での様子
特定非営利活動法人日本パラ・パワーリフティング連盟(以下、当連盟)は、2026年7月3日(金)~5日(日)、福島市において強化合宿を実施します。今回の合宿には、日本記録保持者3名を含む選手8名、コーチ・スタッフ8名の計16名が参加し、競技力向上を目指してトレーニングを行います。
また、合宿翌日の7月6日(月)には、福島市立荒井小学校で交流授業「応援の力を体感しよう!~パラリンピアンと学ぶ 勇気を出す第一歩~」を開催します。パラ・パワーリフティング体験を通して、「応援すること」「応援されること」の力を体感し、一歩踏み出す勇気を育む体験型授業です。
開催の背景
当連盟と福島市とのご縁は、福島市を拠点に活動していたパラ・パワーリフティング選手が築いてくれたものです。その選手は、合宿の誘致や学校交流授業、競技体験会の開催など、競技普及に尽力するとともに、福島市への競技用ベンチ台整備にもつながる活動を続けてきました。昨年、その選手の逝去により福島での合宿は一度途絶えましたが、「このご縁を未来へつなぎたい」という選手・スタッフの思いから、本年あらためて開催します。今回参加する選手の中には、その選手と活動をともにした選手に加え、福島での体験会をきっかけに競技を始めた育成選手も参加します。今回の合宿は競技力向上に加え、地域交流や学校教育との連携を通じて、パラスポーツの普及と共生社会の実現を目指す取組でもあります。合宿公開日
日時:7月4日(土) 9:30~16:00
会場:NCVふくしまアリーナ
注目ポイント:
福島市で活動するパワーリフティング選手にも参加いただき、「筋トレ」を共通言語に、合同トレーニングや記録へのチャレンジを通じた交流を行います。障害の有無を超えて、ともに競技に取り組む機会を創出します。
【主な参加選手】
・光瀬智洋:東京2020パラリンピック出場、2028年ロスパラリンピック出場資格保持、日本記録保持
・桐生寛子:2028年ロスパラリンピック出場資格保持、日本記録保持
・成毛美和:仕事・子育て・競技を両立する日本記録保持者
交流授業
テーマ:「応援の力を体感しよう!~パラリンピアンと学ぶ 勇気を出す第一歩~」日時:2026年7月6日(月)
会場:福島市立荒井小学校 体育館
対象:
・3時間目(10:30~)4年生
・4時間目(11:15~)6年生
内容:
・全員で挑戦するパラ・パワーリフティング体験
・パラリンピアンによる高重量チャレンジ
児童は事前学習として「応援とは何か」を考え、クラスごとのオリジナル応援コールを作成します。
当日は、その応援を選手へ届けながら、「応援すること」「応援されること」の力を体験し、応援が人の挑戦を後押しすることを学びます。
講師:光瀬智洋(エグゼクティブプロテクション所属)
東京2020パラリンピック出場、2028年ロスパラリンピック出場資格保持、日本記録保持




前回の荒井小学校交流授業の様子
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