川西市
ヘルメット着用率の向上と交通安全意識の醸成をめざして

兵庫県川西市では、市内で発生している自転車関係事故のうち、高校生が第1当事者となる事案が多いことを受け、ヘルメット着用率の向上、および交通安全意識の醸成を図るために、兵庫県立川西緑台高等学校の生徒3名を兵庫県初の「ヘルメットアンバサダー」として任命。6月24日には、同校にてヘルメットアンバサダーの就任式を開催しました。

ヘルメットアンバサダー3名を任命しました!

 川西市では、市内で発生している自転車関係事故のうち、高校生が第1当事者となる割合が30%と高い数値を示しています。
 そこで、高校生自身が主体的に活動することで、ヘルメット着用率が向上し、交通安全意識が醸成されることを狙い、市内の高等学校へ協力を呼びかけました。
 協力の意思があった兵庫県立川西緑台高等学校(川西市向陽台1)を活動実施校に決定し、就任希望があった生徒3人を「ヘルメットアンバサダー」として任命。6月24日、同校でヘルメットアンバサダーの就任式が開催され、任命状と記念品(図書カード3,000円分)の交付が行われました。

就任式の様子

 今後は、市や学校が主体となって実施する啓発活動に参加するほか、高校生の視点やアイデアを活かし、同世代や地域住民に対してヘルメット着用の重要性を効果的に伝えるための企画を自ら立案し、活動を行っていきます。
 任命された生徒らは、「大人から言われるよりも、私たちから同世代にヘルメットの着用を呼びかけていくことで、実際に行動につながるのではないかと思うし、事故が減ることや交通安全に貢献できたら嬉しいです。自転車も車も歩行者も、周りの人が安心と感じるような運転をお互いに心がけることが大切だと思います」などと話しました。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ