セイコーハウスホールでは、7月16日(木)~26日(日)の期間、書家・永守蒼穹氏の和光では7年ぶり2回目の展覧会を開催いたします。
今展のテーマは、「師恩 光と風」。
「書きたい文言に出合うと心にとめ、空に描くなどイメージを膨らませます。『学びは古典、作品は自由・常に創作的であれ、定住するな』は金子鷗亭・貞義二師の薫陶、私の勇気の源です」と永守氏は語ります。
近代詩文書や漢字書、横文字交じり文、顔彩をほどこした作品のほか、詩・俳句など多岐にわたる文言を筆に託し、額装や軸装でお手元に飾っていただける小品も展観。
書の伝統に根ざしながらも既成概念にとらわれない精神性と、観る人の心に響くような躍動感を兼ね備えた永守氏の自由闊達な書を、ぜひご高覧ください。
◎永守蒼穹氏によるギャラリートークを開催いたします。
日時:7月20日(月)、23日(木)、25日(土) 各日14:00~

「一ノ谷の義経 自作の詩」 139×137cm

「行く春 与謝野鐡幹の詩」 70×97cm

「魔弾の射手 尾崎喜八の詩」 23.5×62.9cm

「花」 21.2×15.5cm
永守蒼穹(ながもり・そうきゅう)略歴
1950年 熊本県宇土市に生まれる
1973年 大東文化大学卒業
1974年 金子鷗亭・金子貞義に師事
2003・08年 日展特選受賞
2011年 現代書道二十人展「俊秀5人展」出品
毎日書道展文部科学大臣賞受賞
2012年 フランス国立ギメ東洋美術館・成田山書道美術館に作品収蔵
2014年 大東文化大学文学部書道学科教授就任(2016年退官)
2015年 日展当番審査員(以降2回)
2017年 日展会員賞受賞
2019年 永守蒼穹展「草燃ゆ ―好言の書」和光ホールにて開催
奈良唐招提寺石碑揮毫
2020年 日展内閣総理大臣賞受賞
2022年 日本藝術院賞受賞
2026年 現代書道二十人展出品
第77回毎日書道展実行委員長
現在 日展特別会員、毎日書道会理事、全日本書道連盟副理事長、全国書美術振興会常務理事、
日本書道文化協会常務理事、日本詩文書作家協会副理事長、創玄書道会理事長
「永守蒼穹 書展 師恩 光と風」
2026年7月16日(木)~26日(日)
会場:セイコーハウスホール(東京都中央区銀座4-5-11 セイコーハウス 6階)
お問い合わせ先:03-3562-2111(代表)
営業時間:11:00~19:00(最終日は17:00まで)
休業日:無休
入場料:無料
主催/和光
◎和光ホールは、「セイコーハウスホール」へ名称変更しました。
セイコーグループ事業全般に関連する展示や、アーティストとの共創など、世界に向けてさまざまな発信をしてまいります。
◎撮影をご希望の際は、営業時間外にて承ります。
営業時間および催事は予告なしに変更する場合がございます。
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