<戸塚純貴 コメント>

――出演が決まったときは、どう思いましたか?

『ブラックトリック~裁きを操る弁護人~』というタイトルを聞いた瞬間から、すでに大きな陰謀に巻き込まれていくような予感がありました。

ジャンルではひとくくりにできない作品で、何が待ち受けているのか、参加できることをとても楽しみにしていました。

――台本を読んだ印象は?

物語が進むごとに立場や印象がひっくり返っていく。単に正義を振りかざすのではなく、人間のグレーな部分も丁寧に描かれていて、爽快な法廷劇でありながら、心理戦のような緊張感もある。静かなのに、ずっと心拍数が上がり続けているような作品だと感じています。

――戸塚さん演じる、鯖山周平について教えてください。

仕事にも人間関係にも真面目に向き合いながら、その奥に熱や迷いを抱えている人です。正しいことをしているはずなのに疑問を抱いてしまう、その揺れがとても人間らしく、演じがいのある役だと思いました。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

「正義とは何か」。見終わったあと、誰かと話したくなる作品です。緊張感のあるストーリーの中に、人間くささや思いがけない瞬間、仕掛けへの驚きと発見が詰まっています。ぜひ、最後まで楽しんでいただけたらうれしいです。