鳥羽市立鳥羽小学校5年生が「海の仕事」や「船員の役割」について学ぶ

練習船「鳥羽丸」船長(左から2人目)とともにワッチする児童らの様子
鳥羽商船高等専門学校(三重県鳥羽市、校長:三村治夫、以下「鳥羽商船高専」)は、令和8年5月26日(火)にJ-CREWプロジェクト~やっぱり海が好き~主催の「海の仕事を知ろう!-小学生乗船体験2026-」を実施し、鳥羽市立鳥羽小学校5年生34名を招いて、練習船「鳥羽丸」の体験乗船を行いました。
J-CREWプロジェクト~やっぱり海が好き~は、外航船員として海を舞台に活躍する仕事の魅力を伝えるために活動しています。
当日は、船内教室で現役船員による講話と練習船「鳥羽丸」船長による講話が行われ、児童らは海の仕事や船員の役割について学びました。その後、機関制御室やエンジンルーム、操舵室などの船内見学を行い、普段見ることのできない設備を興味深く見学していました。最後には入港の様子を見学し、船の運航を間近で体験しました。参加した児童らは、現役船員の話の中で学んだことを熱心にノートへ書き留めたり、航海中の船員の仕事を間近で見学したりするなど、海や船への関心を深める機会となりました。

現役船員による講話

練習船「鳥羽丸」乗組員(右)の指導を受けながら、児童(中央)が操船を体験する様子

船長(中央)が電子海図を児童らに説明する様子

エンジンルームを見学する児童らの様子

船長(左)とともにワッチする児童らの様子
鳥羽商船高専では、今後もこのような体験学習を通して、海事産業や海の仕事への理解を深める機会を提供してまいります。

J-CREWプロジェクト~やっぱり海が好き~のマスコットキャラクターと共に撮影した集合写真
概要|鳥羽市立鳥羽小学校による練習船「鳥羽丸」体験乗船
◆日程令和8年5月26日(火)
◆場所
鳥羽商船高等専門学校
(三重県鳥羽市池上町1番1号)
◆参加者
鳥羽市立鳥羽小学校 5年生34名
◆主催
J-CREWプロジェクト~やっぱり海が好き~
https://j-crewproject.jp/
◆共催
伊勢新聞社
鳥羽商船高等専門学校
鳥羽商船高等専門学校について
鳥羽商船高等専門学校は明治8年(1875年)に芝新銭座二番地に航海測量習練所として創基し、その分校として明治14年(1881年)8月20日に三重県鳥羽町に鳥羽商船黌として創立されました。日本にある5商船高専のうち最も歴史の古い商船系高等専門学校です。船員を養成する商船学科とエンジニアを養成する情報機械システム工学科の2学科で構成され、科学的思考と高度な知識・技術を習得し、地域社会から世界まで幅広く活躍できる技術者を育成しています。
左写真|鳥羽商船高等専門学校の外観(奥側)・練習船が停泊する桟橋(手前側)、右写真|令和7年3月竣工の練習船鳥羽丸四代目
【学校概要】
学校名:独立行政法人国立高等専門学校機構 鳥羽商船高等専門学校
所在地:三重県鳥羽市池上町1番1号
校長:三村 治夫
設立:1881年
学校公式ウェブサイト:https://www.toba-cmt.ac.jp/
事業内容:高等専門学校、高等教育機関
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