ザブングル加藤が赤木裕に「思ったこと本気で言え!」
4人目は、ザブングル加藤さんが登場。
加藤さんは「より本気のたくろうの漫才をやりたい」といって、たくろうの『M-1グランプリ』優勝ネタをベースに漫才を開始。
加藤:どーも、たくろうです!消防設備士の資格を持っている加藤と…。
赤木:…調理師免許を…破り捨てた、赤木です。
スタジオ:(笑)
加藤:急なんやけど、将来、ビバリーヒルズに住みたいから、練習していいかな?(吹き替え風の言い回しで)「ハーイ、ジョージ!マイアミに出張じゃなかったのかい?」
赤木:(吹き替え風の言い回しで)「ああ、言ってたかもねぇ」。
加藤:もうええわ!
赤木:(!?)
加藤さんは、急に「俺は、こんな漫才やりたくなかったんや!」とブチギレ。
「おまえ、つらいやろ。毎回ムチャぶりされて」「もっと自由に発言できる漫才やりたいやろ?」「思ったこと本気で言えばええねん」と、赤木さんに“自由な発言”を求めました。
困惑する赤木さんのことはお構いなしに、加藤さんは「俺がもう一回『M-1』に連れて行ってやる!」と熱く語り、漫才をやり直し…。
加藤:どーも、たくろうです!消防設備士の資格を持っている加藤と…。
赤木:んん~…俺はぁ、俺は、ビッグになってやるぜ!赤木です!
加藤:(急にブチギレて)なんやそれ!
赤木:え、どうしてほしいの!?わからない!!
その後も、何度やり直しても加藤さんはお気に召さず。漫才の途中で赤木さんに襲いかかる、という流れが繰り返されました。そして最後は――。
加藤:どーも、たくろうです!消防設備士の資格を持っている加藤と…。
赤木:んん~…タマネギをたくさんむいてる、赤木です!
加藤:お、お…おーい、そんなんかい!もうええわ!どーも、ありがとうございましたー!
キャスターアリタ:だははははは!
赤木さんの、ヘトヘトになりながらの追い込まれた発言が奇跡的にオチにつながり、スタジオは大きな笑いに包まれました。
そして、審査委員長の佐野さんにより、「二代目たくろう」は加藤さんに決定。
赤木さんは「コンプライアンス委員会」で、ヒコロヒーさんから「漫才では知ることのできなかった赤木さんの新しい魅力を見ることができた」と言われましたが、「僕は何もしていない。ただ、暴力をふるわれた」と被害を訴えて苦笑い。
収録後、加藤さんは、翌日のNGK(なんばグランド花月)の出番に向けて「早速、ネタ合わせを」と前のめり。赤木さんは、拒否反応を示しましたが…。
加藤:おまえ、それ本気で言ってんのか?
赤木:や、や、やります!
加藤さんにすごまれて、逃げ場をなくした赤木さんは仕方なく応じ、腕を組まれてスタジオをあとに。最後まで加藤さんのペースに飲み込まれ、スタジオは大笑いとなりました。
次回、6月19日(金)の『全力!脱力タイムズ』は、板垣李光人さん、マユリカが登場します。
