綱啓永さん、山口香緒里さん“親子”の、仲良しショットが公開されました。
毎週水曜22時より放送中の、ドラマ『ばらかもん』。
本作は、日本一美しい海を擁するともいわれる五島列島を舞台に、孤高に生きてきた都会育ちの書道家・半田清舟(杉野遥亮)が、島民たちとの交流を通じて成長していく、ハートフル“島”コメディです。
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番組公式Twitterでは、第2話のメイキングが紹介されています。
清舟が、新井商店で黒電話を借りるシーン。
スタンバイ中に、10円玉でドミノ倒しをしている杉野さんに、ファンからは「半田先生、可愛いことしてますね」「杉野くん駄菓子屋さん似合う〜」「やる事がいちいち可愛い」「こういう杉野くん、なんとも愛おしいです」などの声が寄せられました。
また、木戸浩志役の綱さん、浩志の母・朋子役の山口さんのオフショットも公開。
第2話で、村の餅拾いの行事に参加した浩志と朋子。親子の連携プレーで頑張りました。
SNSには「ナイスコンビネーションでした」「ホントの親子みたい」「クシャってして笑ってる顔好きすぎる〜」「クローブで、キャッチ上手で、かっこいい!!」「チャーミングな親子ですね」「木戸親子ナイスプレーでしたね」といったコメントが集まりました。
<『ばらかもん』第3話あらすじ>
第3話は、7月26日(水)22時〜放送。
五島列島に、マネージャーの川藤鷹生(中尾明慶)と、書道展で清舟を差し置いて大賞を受賞した若干18歳の書道家・神崎康介(荒木飛羽)がやってくる。
同じ頃、清舟は墨汁を買うために新井商店に向かっていた。清舟は墨汁を手にとり、奥の部屋にいる新井珠子(近藤華)に声をかけるが、珠子は異様なまでの集中力でマンガを描いていた。
清舟が去った後、新井商店に川藤と康介がやってきて、店の前で貝殻を売っていた琴石なる(宮崎莉里沙)に、清舟のことを尋ねる。事情を知った山村美和(豊嶋花)は、康介が清舟の悔しがる姿を見るためにやってきたと思い、2人を清舟に会わせるな、とこっそりなるに伝える。
一方、川藤たちのウワサは村の大人たちの間にも広がっていた。郷長の木戸裕次郎(飯尾和樹)たちは、村人とともに不審者捜しを始め…。