私たちの夢。それは単に、食べものだけの話ではありません。 「今日、ちゃんと食べられる」 「明日も、きっと大丈夫」 そう思える安心が、すべての子どもに当たり前にある社会をつくることです。

私たちは、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン(GNJP)の夢です。
■ なぜ、いまこの夢を語るのか
日本では、経済的な困難を抱えるひとり親家庭が約60万世帯いると推定されます*。
日々の食費に悩み、子どもに食べさせるために自分の食事を抜く親。それでも足りず、子どもたちも1日3食を十分に食べられない現実。
こうした家庭が、今の日本には確実に存在しています。
食べることは、子どもたちが成長し将来を切り開いていくための、全ての基本です。
そして子どもたちの健やかな成長が、未来の日本を作ります。
だからこそ私たちは、今日の空腹を我慢しなくて済むこと、明日の食事を心配しなくて済むことを当たり前にするため、「日本で、お腹を空かせた子どもをゼロに」という夢を掲げています。
■ グッドごはんがつくってきた「食のセーフティネット」
認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンが運営するフードバンク事業「グッドごはん」は、企業や個人から寄付された食品を、支援を必要とするひとり親家庭へ無償で届ける仕組みです。
現在は、首都圏、近畿圏、九州の3拠点で、毎月5,000世帯以上に食品を届けています**。
「困ったときは、助けてくれる人がいる」
そう思ってもらえる場であるよう、食品を受け取る方々とのコミュニケーションを大切に日々の活動を行っています。

1世帯あたり約1万円相当の食品を配付
■ April Dream|グッドごはんが描く、その先の未来
私たちが見据えているのは、食を起点に、困窮を“一時的にしのぐ”のではなく、長期的に軽減していく社会です。
そのために、次のような構想を持って事業の拡充を進めています。
・全国10拠点へ支援網を拡大し、毎月6万世帯に食品支援を届けられる体制をつくる
・志を共にする他団体との連携を進め、全ての困窮世帯が必要な食支援にアクセスできる社会をつくる
・食支援にとどまらず、子どもたちの学びや体験、安心できる居場所、衣服や生活必需品の支援、居住や養育費など、困窮の背景にある課題へのアプローチへと、支援の輪を広げる
「食べる」から「生きる」まで。
それが、グッドごはんの夢です。
■ この夢は、一緒につくるからこそ叶えられる
この未来は、私たち一団体だけでは実現できません。
食品に携わる企業の皆さま、様々な分野で社会をより良くするために尽力されている企業の皆さま、自治体等公的機関、そして「社会に対して何かできるはずだ」と考える一人ひとり。
例えば企業の皆さまにとって、グッドごはんとの連携は、
・日々の事業活動を、社会的価値へとつなげること
・自社の強みを活かした、実感ある社会貢献を実現すること
・社員一人ひとりの想いを、子どもたちへの支援に反映すること
そのすべてを、無理なく可能にします。
今までに多くの企業さまとの連携のもと、価値ある支援成果が生まれています。
企業ご担当者の声 https://www.gnjp.org/csr/voice/
■ 「日本で、お腹を空かせた子どもをゼロに」この夢に、参加してください
連携を検討したい企業・団体の方社会課題解決に関わる新しい形を探している方
この夢に共感してくださった企業・団体・個人の方へ
ご参加方法

*ひとり親世帯数134.5万世帯(令和3年度 全国ひとり親世帯等調査)及びひとり親世帯の相対的貧困率44.5%(厚生労働省 2022年国民生活基礎調査)より算出
**2026年2月時点

温かいご支援が、子どもたちの笑顔と未来に繋がります
認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン
(お問い合わせ先)
企業、団体の方:グッドごはん渉外課 ggfr@gnjp.org
個人の方:支援者サービス課 contact@gnjp.org
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