一条（近藤頌利）がついに真尋（ゆうたろう）に告白！2人の恋は最終局面へ | めざましmedia

『全ラ飯』第11話は、一条（近藤頌利）が、ついに真尋（ゆうたろう）に告白します。

木曜深夜カンテレローカルドラマ枠「EDGE」で、近藤頌利（こんどう・しょうり）さん主演『全ラ飯』が放送中。

本作は、「全裸で食事をする」という秘密の趣味を持ちながら、表向きは非の打ち所のないハイスペック男子として窮屈な日々を送る金融庁のエリート・一条颯太（近藤）が、料理を通じて思いも寄らない恋におちたことをきっかけに、自分に正直な生き方を見つけるまでを描く新感覚“ムズきゅん”ラブコメディです。

第11話（6月22日）では、真尋（ゆうたろう）から「ずっと好きだった」と告白され、同時にその気持ちが、もはや過去のものでしかないことを知らされた一条（近藤頌利）は、ショックを受け、激しい後悔にさいなまれます。

真尋への思いをようやく自覚する一条。

翌日、諦められず、やっぱり思いを伝えようと三木青果店を訪れた一条は、「真尋が元カレの亘佑（植村颯太）とともに東京に行く」と、劉（フィガロ・ツェン）から伝えられ、急いで駅へと向かいます。

駅へ着いた一条は、「次は結婚式で」と話す真尋と亘佑を見て、ついに真尋に告白しますが…。

ようやく思いが通じ合う一条と真尋。しかし、一条にとある連絡が入ったことで、二人の関係に暗雲が立ち込め――。

『全ラ飯』（関西ローカル）第11話は、6月22日（木）24時25分より、カンテレで放送されます。