生理休暇の取りにくさについて、高尾先生は、抵抗を感じやすい「生理休暇」という名称を変えたら良いのではと提案。企業によっては「セルフケア休暇」「ウェルネス休暇」などと呼んでいるといいます。また、男女ともに休暇を取得できるようにするなど、「お互いにカバーできる仕組みづくり」の大切さを伝えました。

 

長谷川:「(男女)どっちか」ってなっちゃうから、どっちかが不公平になっちゃうわけで。両方が持っている権利にすれば良いってことですよね。

ウイカ:人間ドックとか健康診断で使えるんだって思うと、そっちに対しても寛容になれるというか、「みんなの権利だもんね」って(思える)。

COCO:こういう対応がまだできていない会社も多いじゃないですか。そういう場合は、泣き寝入りするしかないですか?

長谷川京子「(夫婦で)話し合うってすごく大事」

COCOさんの疑問を受けて、高尾先生は「これは持論なんですが、生理で寝込む時代ではないということも、女性のみなさんに知っていただきたい」と言い、低用量ピルやホルモン治療など、痛みを和らげる方法を試してみることを提案。

もちろん、つらいときは無理せず休む権利はありますが、高尾先生は、シンドイことをシンドくないものにして、自分の人生をより良いものにしてはと勧めました。

 

番組では、「キャリアと出産、どっち取る?」というテーマについてもトーク。そして「卵子凍結って実際どうなの?」では、実際に卵子凍結をしたというCOCOさんが、そのリアルな感想を赤裸々に明かしました。

「働きながら子育て、超しんどくない?」では、長谷川さんが両立に対する本音を、庄司さんが夫婦での協力体制について明かしたほか、仕事と育児の両立支援に取り組む最前線企業も紹介されました。

最後に、長谷川さんは「話し合うってすごく大事。庄司さんにも今回来ていただいて、夫婦間できちんと言葉でコミュニケーションを取り合うって、どれだけ大事かなってすごく思いました」と振り返りました。

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