MFOライフデザイン株式会社
開始8分で目標達成、公開2日で支援者数103名を突破。すべての工場に「作れません」と断られた設計図から10年。職人との壮絶なやり取りを経て完成した独自の「空中収納」構造が、ファッション感度の高い評価。





MFO ライフデザイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:大賀聖也)は、整理収納アドバイザー梶ヶ谷陽子プロデュースの新作バッグ「Th.an(ティアン)トート」が、2026年2月24日(火)の販売開始直後から大きな反響を呼び、翌2月25日時点でMakuakeランキング「ファッションカテゴリ第3位」および「当日総合ランキング第7位」を記録したことをお知らせいたします。

本プロジェクトは、公開わずか8分で目標金額を達成。 開始2日間で既に103名のサポーターからご支援をいただくなど、「バッグを使い捨ての流行品から、暮らしを支える収納インフラへ」という新発想に、極めて高い共感と期待をいただいております。






開始直後から注文殺到。誰もが諦めていた「トートバッグのデブ化」を解決
従来のトートバッグは、荷物を入れるほどに形が崩れ(デブ化)、中身が乱雑になることが「仕方のない悩み」とされてきました。 累計3,500個以上を完売させてきた梶ヶ谷陽子の思想を凝縮した「Th.an トート」は、その悩みを根本から解決。 ランキング3位という結果に際し、機能性を追求しながらも美しさを損なわない「実用的な美」が多くのユーザーの皆様に受け入れられました。
異例のスピード達成の背景にある、「Th.an トート」3つの革新
空中収納(全席指定席)
バッグ上部のデッドスペースを活用し、モノを浮かせて固定。 底に荷物を寝かせない「分散パッキング」により、重力から解放されたバッグは驚くほどスリムな形状を維持します。




見える化(探し物時間ゼロ)
内側はメッシュ越しに全ての定位置が瞬時に見える設計。 玄関前で「鍵がない」と焦る無駄な時間をなくし、見ずに1秒で目的のものに手が届く快感を提供します。

「ポーチ脂肪」からの脱却
バッグ自体が機能的な仕切りを備えているため、カバンを太らせる最大の原因だった「小分けポーチ」が不要になります。

暮らしに寄り添い、一生仕舞い込まない「収納インフラ」への 2in1 設計
外出時のバッグとしてだけでなく、自宅で別の用途で活用したい時には、裏返すことで機能的な「壁掛け収納」へと姿を変えます。 お気に入りのバッグをクローゼットの奥に眠らせてしまうのではなく、ライフスタイルに合わせて形を変えながら、常に目の届く場所で時間を生み出すパートナーであり続けます。 使わない時も価値を失わず、サステナブルに暮らしを支え続ける、新しい収納の形です。
【開発ストーリー】10年間、5mm単位で闘い続けた「徹底的なこだわり」
今回の「Th.an(ティアン)トート」が完成するまでには、プロデューサー梶ヶ谷陽子と製造工場との間で、10年以上に及ぶ壮絶なやり取りがありました。



■ 「100%作れません」――すべての工場に断られた設計図
開発の原点は、整理収納アドバイザーとして数千人のバッグの中身を見てきた経験でした。 お片付けの現場でほぼ全員が抱えていた「バッグの中の迷子」を根本から解決しようと Th.an は出発しましたが、理想の設計図を手にいくつもの工場を回るも、返ってくる答えはすべて同じでした。 「こんな構造は見たことがない」「不可能だ」――中には「やりたくないです」とまで言われたこともあります。 設計図を見せるたびに、100%「作れません」と突き返される日々が続きました。 そんな中、たった一社だけ「一緒にやってみましょう」と手を挙げてくれたのが、老舗工場「アスカセキグチ」でした。
■ 5mm の妥協も許さない――「最初のサンプルでOKを出したことは、一度もない」
サンプルが届くたびに、梶ヶ谷が出すのは「やり直し」の一言でした。 「ポケットの位置が5mm高いです。これじゃダメなんです」「ここが5mm ずれています。やり直してください」――10年以上のやり取りの中で、最初のサンプルでOKが出たことは一度もありません。 前作のリュック開発でも、「普通はこんなことしない」という要求を次々に突きつけてきました。 「できないなら、作りません」という梶ヶ谷の覚悟が、すべての Th.an 製品に貫かれています。
■ 「ポケットが下がる」は絶対に許さない――今回のトートで最も激しかったやり取り
最も激しい攻防が起きたのが、内ポケットの「垂れ下がり」問題でした。 「ポケットが下がると中の物が取りづらくなる。それでは『探し物ゼロ』のバッグにならない」と、梶ヶ谷はこれを絶対に許しませんでした。 工場からは重さが出てしまうと懸念されましたが、「重さを出さないまま、下がらないようにしてください」と検証を重ね、相反する二つの条件を両立させることに成功。 この構造こそが「空中収納」の核心技術です。
■ 通称「カジガヤメッシュ(KJM)」200種類から1つを選ぶ執念
「見える化」を支えるメッシュ素材にも妥協はありません。 梶ヶ谷は200種類以上の候補から、穴の大きさ、素材の薄さ、通気性、耐久性のすべてを一つ一つ検証しました。 「通気性を保ったまま、小物が出ない大きさにしてください」といった執念のやり取りを経て選び抜かれたメッシュは、工場内でいつしか「カジガヤメッシュ」の略称で「KJM」と呼ばれるようになりました。
■ 「できるとは言ってません」――10年間繰り返された名物やり取り
梶ヶ谷が「進めますね」と伝えると、工場から「……できるとは言ってません」と返ってくる。 それでも「やってくれると信じてますよ」と返し、工場が「……頑張ってみます」と応じる。 キーフック一つの設置場所をめぐっても激論になりました。 すべてのパーツの位置に、このようなやり取りの末に決まった「理由」があります。 「できるとは言ってません」から始まるやり取りは、お互いの信頼関係なくしては成立しない、最高のものづくりの形です。
プロデューサー 梶ヶ谷陽子より感謝のコメント
開始からわずか8分という早さで目標を達成し、2日間で100名を超える皆様から温かいご支援をいただきました。驚きと共に、皆様からの大きなご期待を改めて胸に刻んでおります。 工場の方には10年以上にわたって「できるとは言ってません」と言われ続けてきましたが、それでも毎回、期待を超えるものを作り上げてくださいました。今回の Th.an トートは、その信頼関係の結晶です。 そこまでやる必要があるのかと聞かれることもありますが、そこに妥協したら私が作る意味がない。その想いは10年間変わりません。 バッグが太るストレスから解放され、家の中でも外でも、皆様の時間を生み出すパートナーになることを願っています。引き続きの応援、よろしくお願いいたします。
梶ヶ谷陽子(Yoko Kajigaya) プロフィール



暮らしを整えるプロフェッショナルとして、出版、テレビ出演、講座・講演・商品プロデュースなど多岐にわたり活動。 国内外で計23冊の著書を出版。Amebaブログ「整理収納レシピ。」は2019年に国立国会図書館の保存対象となる。

資格: 整理収納アカデミアマスター、防災士、間取りプランナー1級ほか多数。
Instagram: https://www.instagram.com/carry_storage/
YouTube: https://www.youtube.com/@seirishuno_recipe

商品概要



商品名: Th.an(ティアン)トート
カラーバリエーション:
【ファー素材】ヒツジホワイト、ベビーピンク、ミントグレー、アッシュネイビー
【コーデュロイ素材】ソーダグリーン、キャラメルビスケット、チョコブラウン
【キャンバス素材】キャンバスホワイト
保証: 3年間長期保証
Makuakeページを見る


会社概要
社名: MFO ライフデザイン株式会社
代表者: 大賀聖也
所在地: 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16-2 太陽生命品川ビル28階
URL: https://mfolifedesign.com/
LINEに追加
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ